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月刊KSU Vol.31 縁の下の力持ち

  • 大学体育会の主務の仕事。

    一般的なマネージャーとしての仕事とは違い

    部の運営に携わりながら、選手としても励み続ける。

    九産大には3人の学生が携わっています。

     

     

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    主 務 4回生 松井拓也

    副主務 3回生 富永大輝

    会 計 2回生 北薗竜二

     

     

    前期終わってどうでしたか?

     

    -松井-
    自分は最後の年ですが、前期は満足いく結果が出せませんでした。

    後期で悔いの残らないように頑張ります。

    主務では後輩に引き継ぎをしてる状態で、ある程度の仕事は引き継げたと思います。

     

    -富永-

    主務の仕事に慣れてきました。初めの頃よりは余裕を持って取り組めるようになったように思います。

    やる事の全体が少し見えてきました。

    空手の面では、特に試合内容が悪く勝ちにつながっていませんでした。

     

    -北薗-

    自分も2回生となり、後輩が出来ました。

    1つ1つの行動に責任をもって動かなければいけないと強く感じました。

    前期を終えて1回生の頃より順調に学校生活を送ることができたと思います。後期も部活と勉強を両立できるようにしていきます。

     

    3人から見て今のチームはどう見えますか?

     

    -松井-

    全体的にまだまだやれると思うので練習で出し切って終われるようなチーム作りをしていきたいと思います。

     

    -富永-

    今のチームは4回生の存在が大きい。もっと下級生が元気を出して盛り上げることが大事だと思う。

     

    -北薗-

    前期はいい流れで終えることができたのではないのかと思います。

     

    運営に携わるようになって見えてきたことはありますか?

     

    -松井-
    見えてきたというより学んだ事があります。

    ミスが許されない責任感やお金を管理する事などです。

    一番は主務を任せられた事でまだ未熟ですが、社会に出る準備が少しですが出来てきていると感じます。

     

    -富永-

    OBの先輩方や学校関係者など、沢山の支えがあって今の自分や空手道部があるという事を知ることが出来ました。

     

    -北薗-

    裏方の仕事はとても重要なことが分かりました。

     

     

    選手との両立も含め、何が大変ですか?

     

    -松井-
    主務の仕事で時間を使う事が多いのと、急ぎの仕事の時もあるので精神的にも身体的にも疲労が溜まっているのを自分で感じる時があります。

     

    -富永-

    連絡でグループの呼びかけに反応がなかったり、遅かったりする事が困ります。

     

    -北薗-

    人一倍気を張っていかなければならないので周りを見ることが大変です。

     

    同期に思う事

     

    -松井-

    自分の同期の4回生はみんな元気が良くて個性が強いですが主務の仕事が溜まってる時とかは声をかけてくれて手伝ってくれる優しい同期です。

     

    -富永-

    お互いが高め合える存在にならないといけないと思っています。

     

    -北薗-

    残り3年間、しっかり頑張ろうという事です。

     

    後輩について

     

    -松井-
    自分が連絡すると回答が早く返してくれるので色々とやりやすいので助かっています。

     

    -富永-

    2回生はしっかりしているように見えます。

    しかし、1回生は前期が終わりましたが、基本的な事がもう少し出来ていないと思います。

     

    -北薗-
    後輩はもう少しピシッとしてほしいです。

     

    九産大に入って感じた事

     

    -松井-
    空手で成長できたことはもちろんですが、主務を任されて他の学生には学べないこともたくさん学べた事は大きい事だと思います。

     

    -富永-

    沢山の人が応援してくださっているという事。他大学と違って九産大としてどうあるべきかがしっかりしていると感じています。

     

    -北薗-

    九産大に入って勉強の面でも空手の面でも少しは成長できたのではないのかと思います。

     

    後期に向けて

     

    -松井-

    後期は あと2試合なので気持ちを切らさずに毎日悔いなく出し切って頑張っていきます。

     

    -富永-

    主務の面では早め早めに取り組んでミスをなくす。
    空手の面では技の正確さ、試合時の状況判断、試合の組み立て方を特に強化していきます。

     

    -北薗-

    後期に向けて夏休みの取り組み方をしっかり考えていきたいです。

     

    応援してくれる方々へ

     

    -松井-
    まず自分は主務・会計係として九産大空手道部をサポートしています
    しかし、試合に出て結果を残すために入学してきたので主務としてではなく選手として活躍して卒業していきたいと思っています。そのためにこのオフの期間で体力、筋力の向上をして練習に入ります!

    後期も全員で気合いを入れて頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いします。
    -富永-

    いつも応援してくださりありがとうございます。応援してくださっている方々がいるおかげで、自分は今空手が出来ていて、その事を忘れずに日々練習に励んでいきます。そして結果という形で応援に応えられるように頑張ります。

     

    -北薗-

    応援してくださっている方々に少しでも期待に応えられるように頑張ります。

     

     

    卒業後の進路

    -松井-
    自分の将来の進路ですが、家具を製造、販売する会社から内定を頂きました。

    就職活動を始めるときに、自分は何が好きで、何をやりたいのかを考えました。

    高校の時に建築科に所属していたということもあり、ものづくりが好きで家具を作りたいと決めました。

    主務の仕事を続けて来たことで監督、コーチから信頼してもらい自分のために協力して頂きました。
    主務の仕事をしながら、就職の相談もしているときにOBの黒木先輩(第18期生)とお話しさせてもらえる時間を設けて頂きました。黒木先輩は福岡で長く建築会社を経営されており、家具の会社や家具職人の方とお付き合いがあると伺いました。縁があり、家具の会社をご紹介頂きました。黒木先輩からの紹介ということもあり、とても魅力的で興味深い会社でしたし、恥をかかすわけにはいかないと感じました。気を引き締めて、面接を受け内定を頂きました。

    黒木先輩を始め、多くの先輩方や監督、コーチのおかげだと思っています。

    ありがとうございました。

    4月からは、社会人としてしっかり働きます。

    その前に、最後の大会に向けて同期と一緒に良いチームを作り上げます!

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    九産大空手道部の活動は、見えないところで様々な方々からサポートを受けています。

    学生が何も考えずに空手道に取組めているのも、見えないところで動いている人間がいるからこそです。

    立場が人を作り、環境が人を育てる、と言いますが、松井、富永、北薗を見ていると本当にそうだなぁと実感させられます。

    人がやりたくない仕事も、黙って取り組んでくれます。

    他の学生は、それに甘えず感謝の気持ちを持っていただきたい。

     

    前期試験は今日で終了しました。

    空手道部の活動も、本日からOFFに入ります。

    4回生は後期で最後です。

    悔いのないように、しっかりと夏を乗り越えて下さい。

    3回生以下は、前期の反省を踏まえ甘えを無くし取り組んで下さい。

     

    国体の最終選考会や、ナショナルチームの合宿を控えている選手は各自でしっかりと準備してください。

    何処にいても、九産大の空手道部の学生という事を忘れずに行動してください。

     

    暑い日々が続きます。

    皆様もお体ご自愛ください。

     

    今後とも九州産業大学空手道部の応援をよろしくお願い致します。

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