月刊KSU空手

月刊KSU Vol.34  ~全日本に向けて・女子組手チーム~

  • 投稿日:2017年11月08日
  • 全日本大学空手道選手権まで、残り僅か。

    女子組手チームの目指すべきところ。

    組手チームリーダーの3回生川野えりに話を聞きました。

    上級生として、またチームの中心として。

     

    九州産業大学空手道部 第56期生

    川野えり

    01_310_川野 えり

    商学部観光産業学科

    宮崎第一高校卒

    大阪府出身

     

    -トーナメントも出ました。自身3度目の全日本挑戦。今の心境は-

    私も3回生となり、日本一への挑戦は3回目です。

    とにかく一試合ずつ悔いなく戦い勝ち上がり、九産大の名を全国に知らしめたいです。

    AFC17E85-FC34-49A2-ACFC-61135E4C70E2

     

    -大学に入学して、成長したところは?-

    高校の時に比べて、取り組む意識が向上したと思います。

    大学の組手に変えることだったり、上級生としての考えが少しずつできるようになってきたかなと。

    IMG_0798

     

    -大学に入学して、一番うれしかった事、悔しかったこと-

    1回生の時の全九州個人戦で、応援に来てくれた父の前で優勝できた事が一番うれしかったです。

    悔しかったことは、今年の西日本大会で、結果的には久々の3位入賞でした。

    しかし、上級生の私が負けたことで決勝進出を逃してしまった事です。

    22E35BB3-73AB-4985-AFFC-F40328E6C596

     

    -3回生(上級生)になって変わったこと。組手チームのリーダーとして-

    自分の事だけでなく、チームの事を考えるようになりました。

    下級生の頃は、団体戦でも自分が勝つ事だけを考えていましたが、上級生になり、チームが勝つことを優先的に考えるようになりました。

    まだまだ、自分の調子等で回りが見えてないこともありますが、組手チームとして、とにかく意識を高く勝ちにいく集団でありたいです。

    68CB5E7E-F6B1-4F9D-94CE-16BAB8CA83A2

     

    -先輩について-

    女子の福田先輩には相談に乗ってもらったり、また私が見落としてしまっている下級生の悩みを聞いてもらったり大変お世話になっています。女子は色々と個性があるので。

    四回生男子の団結力、最後の大会に挑む強い意志は見習いたいです。

    47F07A14-E408-4B7E-AF67-B1A7C7E8ECD1

     

     

    -同期生について-

    同じ目標を持ち、同じコートに立って一緒に戦いたいです。

    その為には、話し合いをしたり、もっと団結しないといけません。

    上級生が牽引できるチームになりたいです!

    B5874DB9-3AB4-4CDD-8B6F-BBD4290ADC30

     

    -後輩について-

    みんな意識も高く、団結できていると思います。

    下級生から良い刺激を貰っています。

    負けないようにします。

     

    67F7E108-B1E7-4787-9327-D13405ADA8D6

    -全九州の負けについて-

    必ず私が勝たないといけない場面で勝てなかった自分に情けなく思います。

    立会の大切さ、切り換え、冷静さ。全日本に向けて良い課題が見つかりました。

    残りの時間で、しっかりと取組みます。

    5EE857CC-FBBD-4246-AF6D-38A2E5913D6A

     

    -九産大空手道部に入部して、感じた事。感じている事-

    監督、コーチ、そして空手道部員と共に戦えていることに、すごく感謝しています。

    皆で日本一を目指し戦える事がすごく楽しいです。

    IMG_4217

     

    -選手として一番大切にしている事-

    謙虚でいること、向上心を持って取組むこと、自信を持って試合に挑めるよう練習すること。

    応援してくれている方々に感謝の気持ちを忘れないことです。

    6D15F655-3F05-43E8-B352-F87704BAD36E

    -全日本への意気込み-

    まずは目の前の試合を確実に勝ちに行くことです。

    結果はついてくると信じ、チーム一丸となって戦います。

    勝ちに行きます!応援よろしくお願い致します。

    CCEEC345-D5B3-467F-AB07-AFE4C7C06FB1

    高校3年生の時に、1人で本学の道場に出向いてきました。

    その時から、しっかりと意思表示の出来る選手でした。

    道場以外では、穏やかで少し抜けているところもあります。

     

    気が付けば3回生になり、チームの中心選手となりました。

    入学してすぐの全九州個人戦で優勝し鮮烈なデビューを果たしました。

    しかし、今年は個人戦で思い描いていたような結果を残せず、選手としても悔しさに耐える日々が続いていました。団体戦でも勝ちに繋がらなかったり、満足いく動きが出来なかったりと、色々な壁にぶつかるのも早かったようです。しかし、それは試合に出続けるからこその悩みであり、乗り越えるべき壁だと思います。

    入学時より全ての試合に出続け、チームの勝利に貢献しています。

    だいぶ精神面も強くなってきたように感じます。

    自分が上手くいかないときでも、涙を流すことなく練習に取組めるようになりました。

    試合中も後輩へ支持を出すなど組手チームのリーダーとしても成長し続けています。

    日本武道館では、リーダーシップを発揮してしっかりと勝ちに行ってくれることを信じています。

    1509027086547

    『応援してくれている方々に感謝』川野えり

     

月刊KSU Vol.33 後期スタート~強化合宿

  • 投稿日:2017年10月02日
  • 平成29年 九州産業大学空手道部 夏季強化合宿

     

    8月29日~9月4日まで長崎県壱岐市にて、夏季強化合宿を行いました。

    壱岐で行う3年目の合宿。

    細部にこだわり、勝つ準備を整える為の取組み。

    九州一、日本一を目指す学生たちの挑戦。

     

     

    ―夏休みを終えて―

    前期の最終戦、九州インカレでは男女とも優勝することが出来ました。

    しかし、内容的にはもっと圧倒することが出来たように感じています。

    無駄な技、取りこぼしを無くせば、常に有利な状態で戦えるはず。

    合宿では、体力の強化と細かな技術練習を中心に、各自テーマを持って挑みました。

     

    ―いよいよ壱岐へ―

    学内で1週間、休み明けの体を空手にしっかりと馴染ませ、壱岐に乗込みました。

    4回生は最後の夏です。

     

    IMG_3994

     

    IMG_4004 IMG_4003

     

     

    ―合宿前半戦―

    下半身の強化を中心にトレーニングを実施。

    また、日頃少なくなっている基本稽古に時間を使い、身体の使い方を整えました。

    IMG_4005 IMG_4016

     

    IMG_4017 IMG_4024

     

    IMG_4190 IMG_4191

     

    IMG_4080 IMG_4082

     

    トレーニングに関しては、空手競技に必要とされる脚作りを徹底。

    久々の砂浜では、少し戸惑う学生もいましたが、徐々に下半身が安定し、スピードもどんどん上がっていきました。

    IMG_4136 IMG_4165

     

    IMG_4164 IMG_4116

     

    IMG_4344 IMG_4064

     

    IMG_4183

     

    ―合宿後半戦― 

     

    夏合宿の中盤になると劇的に変化が見られる選手が現れます。

    立振舞いや、発する言葉も見違えるようになります。

    変わろう、変わりたいという意識が高ければ、一日で変われます。

    そういう選手は、近く九産大を背負う選手になっていきます。

    個々の能力の引き上げは勿論ですが、チーム力の向上もこの時期には最も大切です。

     

    IMG_4199 IMG_4120

     

    IMG_4193 IMG_4196

     

    IMG_4100 IMG_4069

     

    IMG_4359 IMG_4363

     

    IMG_4159 IMG_4107

     

    IMG_4107 IMG_4077

     

    IMG_4203

     

    九産大空手道部に一番欠けている事は『勝つことへの執着』です。

    自分に勝つ、ライバルに勝つ。

    そんな事ではなく、コートの中で、目の前に立つ相手に勝つ!という事です。

    何が何でも勝つ意識と、勝つ感覚がなければ、そもそもが日々の稽古の意味がありません。

     

    1対1で向かい合う相手に勝つこと。勝ちに拘ること。

    その結果が、チームの勝利に繋がること。

    日頃から監督が厳しく伝え続けている事です。

    合宿最終日には試合を行いました。

    その中で、勝負に厳しい選手が勝ちに繋がった、その選手はやはりチームの核となる選手達でした。

     

    IMG_4220 IMG_4221

     

    ―夏合宿を終えて―

     

    IMG_4217

     

    今回の合宿では、細かな技術練習を中心に行いました。

    やはり、若い選手は飲み込みが早く、成長の速さに驚きました。

     

    数年前までは、選手も少なく、夏合宿ではOBの方が多い時代もありました。

    大学からも今のようにサポートを受けることも少なく、合宿に行くのも大変でした。

    シャワーの無い宿舎で、監督の実家のお風呂と外でのホースでの水浴びで凌いだ時代をとても懐かしく思い出します。

     

    現在は強化サークルとして、大学から多くのご支援、ご協力を頂いています。

    選手勧誘や、遠征なども当時に比べれば比較にならないほど充実してきています。

    しかし、成績、結果についてもシビアになっています。

    今後の後輩や、未来の九産大空手道部の為には、現役たちが結果を残すしかありません。

     

    学生数も増え、チーム内での競争は年々激しくなってきています。

    その為、取組みに差が出てきている事も事実です。

    日頃の練習での取組みも、意識の高い選手、諦めかけている選手と、はっきり別れていると感じます。

    今回の夏合宿では、全員が自身と向合う良い機会になりました。

    終盤では、全員が同じ目標に向かい、一体感を感じました。

    この意識を変えずに、後期しっかりと走り抜けて欲しいと願います。

    チーム内での実力は、大きく差はありません。

    全員にチャンスがあります。

     

    番狂わせ、ジャイアントキリングはそうそう起こらない。

    用意周到な準備と、強い信念を持って取組む事が、勝利への近道です。

     

    今回の壱岐合宿は、多くの方々のご支援とご協力があり、無事に終える事が出来ました。

    本当にありがとうございました。

     

    九産大空手道部は『勝利を目指し、努力し続ける集団』として、長い歴史を紡いで参りました。

    それこそが、伝統校としてあるべき姿です。

    私達にできること、それは九州産業大学空手道部の名を全国に知らしめる事です。

    その為に、益々稽古に励みます。

    今後とも九州産業大学空手道部の応援をよろしくお願いいたします。

     

    IMG_4368

     

    押忍

     

    ~大会情報~

    第66回全九州大学空手道選手権大会(団体戦)

    西南学院大学

    10月22日(日)

     

    応援よろしくお願いいたします。

     

     

月刊KSU Vol.32 海外インターンシップ挑戦

  • 投稿日:2017年08月28日
  • 4回生、福田晏香。

    海外ジョブトレーニングプログラムに参加。

    ニュージーランドでインターンシップに挑戦中!

    IMG_2620

    こんにちは。

    4回生の福田晏香です。

    私は8月4日から9月3日まで海外ジョブトレーニングプログラムに参加しています。

    ニュージーランドに来て、実際に働くという経験をさせて頂いています。

    このプログラムは試験に合格した全学科の九州産業大学の学生6人が、大学の同窓会楠風会から奨学金を頂いて日本以外の国で自分の将来目指す職業にチャレンジできるというものです。

    私ごとですが、とてもホスピタリティに興味があり今回は五つ星ホテルの

    プルマンオークランドというホテルで働かせて頂く事が出来ました。

    ホテルは毎日朝が早く5時起きで7時から働いています。

    日本人はもちろん誰も居らず英語での接客に必死ですが勉強しながら頑張っています。

    IMG_5464

    ホストファミリーもとても優しく、伝統的なニュージーランド料理を沢山食べています。

     

    日本と季節は真逆で冬なので毎日カイロとジャケットが欠かせません。

    とても自然が豊かでオークランドは福岡と姉妹都市の為雰囲気も似ています。

    大学、同窓会楠風会、空手道部のお陰でこのような機会にチャレンジする事が出来ている事を幸いに思います。

    IMG_1888

    日本で頑張っている部員みんなに会えるのを楽しみに残りの日々を全力で頑張ります。

    失礼します。

     

月刊KSU Vol.31 縁の下の力持ち

  • 投稿日:2017年07月31日
  • 大学体育会の主務の仕事。

    一般的なマネージャーとしての仕事とは違い

    部の運営に携わりながら、選手としても励み続ける。

    九産大には3人の学生が携わっています。

     

     

    Image

     

    主 務 4回生 松井拓也

    副主務 3回生 富永大輝

    会 計 2回生 北薗竜二

     

     

    前期終わってどうでしたか?

     

    -松井-
    自分は最後の年ですが、前期は満足いく結果が出せませんでした。

    後期で悔いの残らないように頑張ります。

    主務では後輩に引き継ぎをしてる状態で、ある程度の仕事は引き継げたと思います。

     

    -富永-

    主務の仕事に慣れてきました。初めの頃よりは余裕を持って取り組めるようになったように思います。

    やる事の全体が少し見えてきました。

    空手の面では、特に試合内容が悪く勝ちにつながっていませんでした。

     

    -北薗-

    自分も2回生となり、後輩が出来ました。

    1つ1つの行動に責任をもって動かなければいけないと強く感じました。

    前期を終えて1回生の頃より順調に学校生活を送ることができたと思います。後期も部活と勉強を両立できるようにしていきます。

     

    3人から見て今のチームはどう見えますか?

     

    -松井-

    全体的にまだまだやれると思うので練習で出し切って終われるようなチーム作りをしていきたいと思います。

     

    -富永-

    今のチームは4回生の存在が大きい。もっと下級生が元気を出して盛り上げることが大事だと思う。

     

    -北薗-

    前期はいい流れで終えることができたのではないのかと思います。

     

    運営に携わるようになって見えてきたことはありますか?

     

    -松井-
    見えてきたというより学んだ事があります。

    ミスが許されない責任感やお金を管理する事などです。

    一番は主務を任せられた事でまだ未熟ですが、社会に出る準備が少しですが出来てきていると感じます。

     

    -富永-

    OBの先輩方や学校関係者など、沢山の支えがあって今の自分や空手道部があるという事を知ることが出来ました。

     

    -北薗-

    裏方の仕事はとても重要なことが分かりました。

     

     

    選手との両立も含め、何が大変ですか?

     

    -松井-
    主務の仕事で時間を使う事が多いのと、急ぎの仕事の時もあるので精神的にも身体的にも疲労が溜まっているのを自分で感じる時があります。

     

    -富永-

    連絡でグループの呼びかけに反応がなかったり、遅かったりする事が困ります。

     

    -北薗-

    人一倍気を張っていかなければならないので周りを見ることが大変です。

     

    同期に思う事

     

    -松井-

    自分の同期の4回生はみんな元気が良くて個性が強いですが主務の仕事が溜まってる時とかは声をかけてくれて手伝ってくれる優しい同期です。

     

    -富永-

    お互いが高め合える存在にならないといけないと思っています。

     

    -北薗-

    残り3年間、しっかり頑張ろうという事です。

     

    後輩について

     

    -松井-
    自分が連絡すると回答が早く返してくれるので色々とやりやすいので助かっています。

     

    -富永-

    2回生はしっかりしているように見えます。

    しかし、1回生は前期が終わりましたが、基本的な事がもう少し出来ていないと思います。

     

    -北薗-
    後輩はもう少しピシッとしてほしいです。

     

    九産大に入って感じた事

     

    -松井-
    空手で成長できたことはもちろんですが、主務を任されて他の学生には学べないこともたくさん学べた事は大きい事だと思います。

     

    -富永-

    沢山の人が応援してくださっているという事。他大学と違って九産大としてどうあるべきかがしっかりしていると感じています。

     

    -北薗-

    九産大に入って勉強の面でも空手の面でも少しは成長できたのではないのかと思います。

     

    後期に向けて

     

    -松井-

    後期は あと2試合なので気持ちを切らさずに毎日悔いなく出し切って頑張っていきます。

     

    -富永-

    主務の面では早め早めに取り組んでミスをなくす。
    空手の面では技の正確さ、試合時の状況判断、試合の組み立て方を特に強化していきます。

     

    -北薗-

    後期に向けて夏休みの取り組み方をしっかり考えていきたいです。

     

    応援してくれる方々へ

     

    -松井-
    まず自分は主務・会計係として九産大空手道部をサポートしています
    しかし、試合に出て結果を残すために入学してきたので主務としてではなく選手として活躍して卒業していきたいと思っています。そのためにこのオフの期間で体力、筋力の向上をして練習に入ります!

    後期も全員で気合いを入れて頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いします。
    -富永-

    いつも応援してくださりありがとうございます。応援してくださっている方々がいるおかげで、自分は今空手が出来ていて、その事を忘れずに日々練習に励んでいきます。そして結果という形で応援に応えられるように頑張ります。

     

    -北薗-

    応援してくださっている方々に少しでも期待に応えられるように頑張ります。

     

     

    卒業後の進路

    -松井-
    自分の将来の進路ですが、家具を製造、販売する会社から内定を頂きました。

    就職活動を始めるときに、自分は何が好きで、何をやりたいのかを考えました。

    高校の時に建築科に所属していたということもあり、ものづくりが好きで家具を作りたいと決めました。

    主務の仕事を続けて来たことで監督、コーチから信頼してもらい自分のために協力して頂きました。
    主務の仕事をしながら、就職の相談もしているときにOBの黒木先輩(第18期生)とお話しさせてもらえる時間を設けて頂きました。黒木先輩は福岡で長く建築会社を経営されており、家具の会社や家具職人の方とお付き合いがあると伺いました。縁があり、家具の会社をご紹介頂きました。黒木先輩からの紹介ということもあり、とても魅力的で興味深い会社でしたし、恥をかかすわけにはいかないと感じました。気を引き締めて、面接を受け内定を頂きました。

    黒木先輩を始め、多くの先輩方や監督、コーチのおかげだと思っています。

    ありがとうございました。

    4月からは、社会人としてしっかり働きます。

    その前に、最後の大会に向けて同期と一緒に良いチームを作り上げます!

    IMG_2845

     

     

    九産大空手道部の活動は、見えないところで様々な方々からサポートを受けています。

    学生が何も考えずに空手道に取組めているのも、見えないところで動いている人間がいるからこそです。

    立場が人を作り、環境が人を育てる、と言いますが、松井、富永、北薗を見ていると本当にそうだなぁと実感させられます。

    人がやりたくない仕事も、黙って取り組んでくれます。

    他の学生は、それに甘えず感謝の気持ちを持っていただきたい。

     

    前期試験は今日で終了しました。

    空手道部の活動も、本日からOFFに入ります。

    4回生は後期で最後です。

    悔いのないように、しっかりと夏を乗り越えて下さい。

    3回生以下は、前期の反省を踏まえ甘えを無くし取り組んで下さい。

     

    国体の最終選考会や、ナショナルチームの合宿を控えている選手は各自でしっかりと準備してください。

    何処にいても、九産大の空手道部の学生という事を忘れずに行動してください。

     

    暑い日々が続きます。

    皆様もお体ご自愛ください。

     

    今後とも九州産業大学空手道部の応援をよろしくお願い致します。

    押忍

     

月刊KSU Vol.30 日本一へ向けて!

  • 投稿日:2017年06月30日
  • 第61回全日本学生空手道選手権大会

    平成29年7月2日(日)

    舞洲アリーナ

     

    各地区予選を勝ちあがり、学生個人日本一をめざした選手達が大阪に集結します。

    試合当日は、やらなければいけない事を必ず行い自分らしく戦えるか。

     

    団体戦と違い、自分ひとりで考え戦わなくてはなりません。

    九州産業大学空手道部から、8名の選手が日本一へ挑戦します。

    決意と意気込みを述べてもらいました。

     

    ―男子個人組手出場― 

    01_404_早田 知孝

    ―早田 知孝(4回生)―

    勝ちにこだわる!優勝!

     

     

    01_403_白水 孝俊

    ―白水 孝俊(4回生)―

    最後の全日本個人戦。
    ひとつひとつ後悔しないように戦います。

     

    01_204_本村 潤也

    ―本村 潤也(2回生)―

    一戦一戦自分らしい組手をし、
    前で強い組手をして、相手を倒して勝ちにいきます!

     

     

    ―女子個人組手出場―

    01_312_吹上 暁海

    ―吹上 暁海(3回生)―

    ひとつずつを大切に自分らしく自分の為に全力で勝負する!

     

    01_205_石田 真帆

    ―石田 真帆(2回生)―

    九産大の選手として出場するので、上を目指して勝ちに行きます!!

     

    01_206_片山 花女

    ―片山 花女(2回生)―

    待ちにならず、どんな場面でも攻めの姿勢を忘れずに目の前の相手を倒して勝ちます!!

     

    01_208_堀口 雅

    ―堀口 雅(2回生)―

    初めての全日本、気持ちで負けることなく、強気で闘ってきます!

     

     

    ―男子個人型出場―

     

    01_103_中田 士蕗

    ―中田 士蕗(1回生)―

    大学に入って初の全国大会なので自分の力をしっかりと出してきます!

     

     

     

    いつもと違う環境で戦うことになります。

    場所、観客の有無、アナウンスの有無、準備内容の違い、対戦相手の存在。

    自分自身のフィジカルとメンタルの状態も同じではありません。

    平常心で戦うことなどほぼ不可能です。

    勝ちたい気持ちがあれば緊張もするし、対戦相手を目の前にすれば身体は興奮状態になるのは当たり前です。

    大切なのは、自分がその環境をどう受け止めるか、どう認知していくかです。

    その認知を変えていけば、それに伴って行動が変わってドキドキ感がなくなったり、パフォーマンスが良くなったりしていきます。プレッシャーやストレスは目に見えないし、触れられません。

     

    プレッシャーは自分自身で作り上げる感覚です。

    試合に出れない人間にはプレッシャーもありません。

    プレッシャーは勝利へのエネルギーなのです!

    当日まで、様々な場面を想定して準備をしなければなりません。

    会場で『どうしよう』、『どうしよう』と慌てなくていいように、対処・対応法を準備していれば、乗り切れます。

    コートの中でやるべき事だけに集中して。

    九州産業大学空手道部の選手らしく戦って来ます。

     

     

    『We advance to the same dream』『我々は同じ夢に向かって進んでいく』

     

    IMG_3525

     

    応援よろしくお願いいたします。

    押忍

     

     

     

月刊KSU Vol.29 新入生歓迎会

  • 投稿日:2017年05月31日
  • 第58期生 新入生歓迎会

    平成29年 5月 14日

    ANAクラウンプラザホテル

     

    IMG_2911

     

    -小山 弘祥(山口鴻城高校)

    -豊田 寛人(徳之島高校)

    -中田 士蕗(おかやま山陽高校)

    -小野寺 彩(山口鴻城高校)

     

    3月22日の稽古からスタートした新入生。

    親元を離れ、新しい環境での生活にしばらくは戸惑っていました。

    入学式を終えて授業も始まり、厳しい稽古にも慣れてきました。

    ANAクラウンプラザホテル5月14日に行われた新入生歓迎会。

    久しぶりに両親とも顔を会わせ、緊張もほぐれていた様子でした。

    当日は多くの皆様に祝福され、晴れて九州産業大学空手道部の一員となりました。

     

    IMG_2913 IMG_2916

    空手道部の細川部長、内山OB会長(立禅会)から参列の皆様への御礼と、新入部員への激励をいただきました。

    新入生も真剣に耳を傾けていました。

     

    IMG_2917

    第1期生の吉山先輩も乾杯で祝宴はスタートしました。

     

    IMG_2927 IMG_2926

     

    IMG_2925 IMG_2924

     

    今回は特に若いOBの先輩方が多く参加してくださいました。

    IMG_2922

     

    IMG_2923

    新入生たちも、久々に親子の会話で盛り上がっていました。

     

    IMG_2919

    会の途中では、監督から学生の紹介と皆様への御礼がありました。

    その後、新入生挨拶ではそれぞれが熱のこもった決意を発表しました。

     

    IMG_2921

    また、この度は徳山から駆けつけて頂いた第4期生の倉住先輩から過分なるご寄付を頂きました。

    『今の自分があるのは九産大空手道部のおかげ。後輩たちの活動に使って下さい』との事です。

     

    学生時代の先輩や同期生とのエピソードをお話頂き、非常に勉強になりました。

    空手道部員及び関係者一同、心より感謝申し上げます。

    倉住先輩ありがとうございました。

     

    IMG_2928

    会の終盤には羽田師範代から皆様に御礼の挨拶を行っていただきました。

     

    IMG_2929 IMG_2932

    最後に気持ちを引き締め、新しい仲間と全員で校歌、部歌の斉唱を行いました。

     

    歓迎会を終え、4名の新入生達も九産大空手道部の一員となりました。

    日頃の稽古でも、当初に比べ馴染んできている様子です。

     

    西日本大会を終えて感じたことがあります。

    チーム内で非常に温度差があります。

    大会に行った学生、出場した学生、残ってた学生。

    大会前の過ごし方、前日の過ごし方、大会当日の会場内での立ち振る舞い。

    少しずつではありますが、4年の間にとてつもなく大きな差が生まれてしまいます。

     

    強くなりたい、試合に出たい、勝ちたい。

    部員全員にその気持ちがあることは理解しています。

    では、どうすればいいのか。

    自分達のチームのレギュラーは、強いだけの選手でしょうか?

    チームの中で信頼されている選手は、日々どのように取組んでいるでしょうか?

     

    日頃の生活や稽古に甘さは無いか。

     

    細かな事を大事に、少しずつ積み上げていくしかありません。

    1人では強くなれない。

    互いを信じ、尊敬し強く太い絆が必要です。

     

    新入生は、今のフレッシュな気持ちを忘れずに。

    他の学生は、新入生の頃の決意をもう一度思い出して下さい。

     

    今こそ、新しいチームへと生まれ変わるチャンスです。

     

    我が空手道部の活動は大学からの支援、父母会の皆様のご理解、OBの先輩方からの熱い声援で成り立っております。

    私たちに出来ること、日々全力で稽古に励み九州産業大学の名を全国に知らしめるために取り組む事だと考えております。

    まだまだ大会が続いて行きます。

    学生達は日々躍動し活気付いております。

    今後とも九州産業大学空手道部をよろしくお願い申し上げます。

     

    押忍

     

     

月刊KSU Vol.28 第58期生

  • 投稿日:2017年04月30日
  • 平成29年度 第58期生紹介

     

    今年度は4名の新入生を迎え入れております。

    男子3名、女子1名と少ないですが、慣れない新生活にも前向きに励んでいます。

    そんな、58期生の4年間の目標と決意を紹介します。

     

    01_101_小山 弘祥

    -小山 弘祥(山口鴻城高校)-

    私の4年間の目標は、部活面では練習に対し常に全力で取り組み日本一を目指すことです。

    学校面では、授業には出席し単位を落とさないようにし、無事に卒業することです。

     

     

    01_102_豊田 寛人

    -豊田 寛人(徳之島高校)-

    何事も全力で頑張り日本一になることです!

    学業面では毎日授業に出席し確実に単位をとることです!

     

     

    01_103_中田 士蕗

    -中田 士蕗(おかやま山陽高校)-

    私の目標は文武両道です。
    学業面では自分の将来に向けて勉強していき、部活では同期全員でコートに立ち日本一を目指します。

     

     

    01_104_小野寺 彩

    -小野寺 彩(山口鴻城高校)-

    私の目標は部活と勉強の両立をできるようにすることです!

    部活では一生懸命し日本一に向けて四年間取り組みます!!

     

     

    IMG_2665

     

    4年後の自分たちの姿をイメージし、日々を全力で取り組んで下さい。

    九産大空手道部の新しい仲間です。

    応援よろしくお願い致します。

     

    新入生歓迎会は5月14日(日)です。

    多くのご参加をお待ちしています。

     

    押忍

月刊KSU Vol.27 第54期生 卒業

  • 投稿日:2017年03月31日
  • 54期生 卒業送別会

    ANAクラウンプラザホテル

    平成29年3月20日、第54期生の送別会を行いました。

    当日は80名を越える多くの皆様にご参加頂きました。

     

    IMG_2362  IMG_2364

     

    細川部長から祝辞、林先輩の乾杯で盛大に懇親会がスタート。IMG_2360 IMG_2372

     

    今年は2名の部員を送り出しました。

    男女1名ずつという少ない学年でしたが、多くの後輩に慕われる温かい人間でした。

    日本一を目指し、4年間戦い抜きました。

    目標には届きませんでしたが、努力を怠らない4年間は必ず今後の人生に役立つと信じています。

     

    IMG_2376 IMG_2384

     

    次のステージも目前です。

    新しいチャレンジでの成功を応援しています。

    IMG_2370 IMG_0660

     

     

    平成29年3月21日 卒業式

    第54期生 卒業。

    応援頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

    IMG_0677

     

    押忍

    n

    副島 大嗣/株式会社かねやす

     

    松村 菜々乃/クラレイ株式会社

     

    4年間お疲れ様。

     

月刊KSU. Vol.26 新主将 早田 知孝

  • 投稿日:2017年02月24日
  • 全日本に向けて、今こそ九産大、大きな変化を―

     

    九州産業大学空手道部 第55代主将

    早田 知孝

    member_28

    経営学部国際経営学科

    おかやま山陽高校卒

    広島県出身

     

    soda 15196083_1151793431563664_2638951163243762677_o

     

    ―新体制が始まり、チームの雰囲気はどうですか? 


    まだ、安定していないですが、みんな何かしら考えながら取組んでいます。

    一人ひとり、個人なりにやっている。


    ―主将に任命されて変化はありましたか? 

     

    周りをよく見るようになって、みんなの行動がよくわかるようになった。

     

    ―主将として何を大切にしていきたいですか?

     

    自分の行動を見て、チームメイトが付いて来てくれるように一つひとつの行動に責任を持ちます。

     

    主将としてどのようにチームを引っ張っていきたいですか

     

    試合に出て、常に勝利を持ち帰り、安定感と絶対的エースとなり、みんなの気持ちをあげながら引っ張っていきます。

     

     

    三代の主将(山本・鍔坂・副島)を見てきたわけですが、理想とする主将像はありますか 

    7931 000_6

    先輩として、後輩に対する接し方はどのキャプテンも素晴らしかった。

    自分はこのチームが勝つようにしたい。

    11717435_843784852364525_8071810809842218596_o

     

    新チームの目指すチームカラーを教えて下さい

     

    誰が試合に出ても、選ばれてもいい状態を常に作り、緊張感のあるチームにしたい。

     

     

    チームにとって自分はどんな存在でありたいと思っていますか

     

    今までのどのキャプテンよりも最高だと思われたい。

     

    ―このチームで苦労していることはありますか?また具体的には何ですか?

     

    やはり、個々の主張が強いので自分の意見に対して不満を持っているのではないか、全員が高い意識を保つにはどうしたら良いのか、常に考えています。

     

    昨年の大会を振り返って下さい

     

    日々の練習の中で課題とされていた事がクリアできず、試合に挑み勝利に結びつかなかった。

    15168865_1151795038230170_5885987292527601390_o 15068381_1151793198230354_8836104074235345957_o

     

    チームとしての目標と、個人的な目標も教えて下さい

     

    チームとしては日本一を目標にして、まずは現実的に西日本でベスト4を目指します。

    個人では、どの試合でも負けない組手をします。

     

    その為に春までに取り組んでいきたいことは・・・

     

    一人ひとりの課題をきっちり理解して解決していくこと。

    今、現状確認中です。

     

    応援して下さる方へもメッセージをお願いします

     

    新チームとなり、歴代のキャプテンと比べてまだまだ未熟ですが、結果を残すチームにしますので、引続き熱い応援をよろしくお願いいたします。

     

    ―今後の目標を教えて下さい。 


    前期は九州制覇、西日本で上位進出し全国で戦う準備をします。

    後期は四回生最後の大会です。全日本で絶対に勝ちます!

    0612 IMG_2531


    ―最後に改めて意気込みをお願いします。


    この三年間、思うような結果を残すことが出来ず、このままだと悔いが残る学生生活になってしまいます。

    キャプテンに指名されたので、早田カラーに染めて、緊張感のあるチームにして、今年の九産大は変わった!今年の九産大は強い!と言われるようにします。

    その為にも、最上級生が自覚を持ち普段の生活から変えていき、まずは九州での圧倒的勝利、西日本ベスト4、全日本団体優勝を達成します!

    IMG_2213

    いよいよ、最終学年を迎えようとしています。

    入学時よりレギュラーとしてチームに貢献し、三年間の試合全てに出場してきました。

    勝ちに拘り、結果に拘ってきた成果としては本人の納得がいく三年間ではなかったかもしれません。

    しかし、練習に取組む姿勢や拘りは、周囲に良い影響を与え、チーム強化に繋がりました。

     

    昨年度は人間的にも成長が見られ、全日本終了後に監督から主将に任命されました。

    強くなることは大事なことですが、変わることはもっと大事です。

     

    新年度になれば、全部員数が30名を超えるチームになる予定です。

    多くの部員が、九産大空手道部を志望し入部してくれるようになりました。

     

    個性豊かな面々で、チーム作りも試行錯誤しているように見えます。

    自分の事だけでなく、全部員の雰囲気を見る目も養っていくことが必要です。

    チームの誰よりも真摯に取り組む姿勢を見せれば選手たちもその姿勢に見習っていくでしょう。

    しかし、あまり考えすぎず自由に暴れまわって欲しいです。

    自分らしく、そして「謙虚」「モラル」「感謝」を忘れずに。

    image

    新生九産大空手道部の進化に期待して下さい。

    今後とも応援よろしくお願いいたします。

     

    押忍

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    平成28年 3月20日(祝・月)

     ANAクラウンプラザホテル福岡

    〒812-0011 
    福岡県福岡市博多区博多駅前3-3-3 

    Tel 092-471-7111

     

    18:00~受付

    18:30~開会

    n

    副島 大嗣

    松村 菜々乃

    今年度は2名の学生を送り出します。

    近しい学年の方々とお声掛けいただき

    新しい道へ踏み出す後輩の門出を

    先輩方と楽しくお祝いしたいと考えております。
    多くの皆様のご参加を楽しみにしております。
    よろしくお願いいたします。

     

     

月刊KSU.番外編/福田 晏香シアトルレポート Vol.10

  • 投稿日:2017年02月13日
  • 3回生福田晏香(国際文化)

     

    1月に帰国。留学生活を振り返って。

     

    ^85C84803D10C5C7138EB748A5C75681250AA616E1C3208B686^pimgpsh_fullsize_distr

     

    こんにちは。三回生の福田 晏香です。季節が変わるのはあっという間で既に二月になりました。そして私事ですが日本時間1月15日に帰国し留学生活を無事に終えることができました。

     

    この留学で一番学んだ事は英語という語学はもちろんのこと、アメリカの文化、人々の考え方などの違いも学べました。

     

    習慣、文化、生活、価値観など沢山の壁にぶつかりながらも自分なりに必死に毎日生活出来ていた方ではないかと思います。

     

    その中でも人との関わりや人脈には本当に助けられました。

    授業がわからなくなった時に支えてくれる友人、帰ったらおかえりと言って、今日の出来事を全て聞いてくれるホストファミリー、練習中にこっそり冗談を言って笑わせてくる空手のファミリーなど普通の事ですが、帰国した今、本当に有難い事だったのだと改めて実感します。

     

    私が今から出来る恩返しはこのまま英語の勉強を続けもっと話せるように上達する事と、しっかりと九産大空手部で頑張る事だと思っています。

    これはアメリカでお世話になった良武会の吉田先生から一年間の賞をもらった時の写真です。

    ^80398189E64F32CFD7A730EE4E4007671958AC9C09084A68AF^pimgpsh_fullsize_distr

     

    先生は吉田ソースの創設者でそのソースも美味しいです。

    ^2C2F746CCFA20857F6F6BA45ACDB6EE017B1AEB13F8E1FAB46^pimgpsh_fullsize_distr

    是非挑戦してみてください!すごくアメリカの味です!

     

     

    また、シアトルの空港には沢山の大学の友人がお見送りに、福岡空港には空手部の同期や先輩方、両親が迎えに来てくれました。

    本当に嬉しくて手が震えました。

    そして、2月頭から海外の企業に触れてみたいと想い少しの期間ですがグアムに行き知り合いの方に会いに行く予定です。

    観光業に関して色々な事を学べたらいいなと思います。

    留学期間支え、応援をしてくれた方々本当にありがとうございました。

     

    このような体験をさせてくれたことに感謝しこれから生かしていきたいと思います!

    失礼します。

月刊KSU.番外編/福田 晏香シアトルレポート Vol.9

  • 投稿日:2017年01月16日
  • 3回生福田晏香(国際文化)

     

    海外での生活も、流されることなく文武両道をやり抜きました。

     

     

    明けましておめでとうございます!

    三回生の福田晏香です。2016年も終わり2017年を迎えました。

     

    皆さんお元気ですか?

     

    シアトルの12月はとても寒く平均で2.3度が普通の日々でした。

    毎日といっていいほど雨が多く曇り空の日々ですがとても楽しい日々でした。

    大学はこの秋クオーターをもって修了し、ギリギリでしたがしっかりと単位を落とすことなく取得することができました。毎日図書館に朝から夕方までこもる日々が終わったと思うと、嬉しい反面寂しい気持ちもあります。

    最後の登校日にはしっかりと先生方にお礼を言うことができ良かったです。

     

    ここで出会うことが出来た友人達は本当に一生の宝物です。

    ^02EA943C937C59EC66B199E9F771D94703E1A14C4B110FF2D2^pimgpsh_fullsize_distr

    空手の練習は12月の後半からオフを迎えておりクリスマスに空手の先生のご実家であるコロラド州のデンバーへ行きお世話になりました。

    自然が壮大でロッキーマウンテンなど感動させられるものばかりでした。

    クリスマスの夜はみんなでターキーを食べ、家にサンタさんが訪問しプレゼントもいただくことができました。

    アメリカでは子供だけでなくみんながプレゼントをもらうことができ、量も想像以上、クリスマスツリーは自分で森に行き自分達で木を切るのでとても驚きました。

     

    ^886CD0461ECBCFDBD0C08ACC9352AFCD788CF0750DB3E22F13^pimgpsh_fullsize_distr

    そして、年末には九産大空手部OGの戸高美咲先輩が来て下さり一緒に年を迎えることができました。

    美咲先輩には、一回生の時からお世話になっており本当にお姉さんのような存在です。

    私の大好きなシアトルの街、友人、食べ物、沢山の事を紹介することができ本当に良かったです。

    年越しはスペースニードルへ行き花火を一緒に観ることができました。

    アメリカまで来ていただけたことに本当に感謝したいです。

    来月は私も帰国します!ここで学びスキルを上げることができたことを無駄にしないようにしていきたいと考えています。

    お世話になった方々にしっかりと恩返しし、残り少ない時間を大切にしていきたいです。失礼します!

月刊KSU. Vol.25 新成人の誓い

  • 投稿日:2017年01月10日
  • 全国で多くの新成人が誕生しました。

    本学からも12名の学生が新成人となりました。

    個性豊かな56期生。飛躍の年になる事を期待しています!

     

    見るまえに跳べ
    危険の感覚をなくしてはいけない
    道は確かに切り立って険しい
    たとえここからは なだらかに見えようとも
    見たければ見たらいい、でも君は跳ばなければならない

     

     

    IMG_1911

    有川朝陽

    初志貫徹!

    IMG_1904

    井手原瑠唯

    私の今年の目標は、チームから信頼され、自分に負けないようにすることです!

    結果を求めて日々頑張ります!

    IMG_1906

    太田大雅

    文武両道で頑張ります!

    IMG_1905

    久原康輝

    最前線で勝ちに行く!!

    IMG_1903

    谷口弘八

    何事にも挑戦していくことです!

    分からないとか出来ないとか思っていても挑戦しない事には始まらないと思うので

    たくさん挑戦していきたいと思います!

    IMG_1910

    冨永大輝

    今年はもっと貪欲に、勝ちにこだわります。

    そして結果と自身の成長のために出来ることをやります! 

    IMG_1907

    二階堂竜史

    今年は怪我を少なくする努力をして

    自分らしい組手をするための練習を心がける。

    IMG_1912

    平尾隆太

    今年こそメンバー、レギュラーに!! 

     

    IMG_1909

    村上翔馬

    普段からプロ意識を持ち、たゆまぬ努力と勝利への執着心!

    IMG_1913

    川野えり

    今年は、自分に厳しくする1年にします。

    何事も一生懸命し、結果を求められるように自分に自信をもてるようにしたいと思います。 

    IMG_1902

    野田知邑

    今年は基礎をしっかりと身につけメンバーに入れるように努力していきたいと思います。

    IMG_1908

    吹上暁海

    今年は本当にいろんな面で勝負の年になると思うので、強い気持ちと意識をもって自分の目標を達成できるように全力で日々の稽古から結果と勝ちにこだわって頑張ります。

     

     

    新成人として強い言葉で、今年の抱負を述べてもらいました。

    いつでも周りに見られていると思い、責任ある行動を心掛けて下さい。

     

    大学生活も折り返しを迎えます。

    空手選手としても、結果を残すことを大前提で取り組んで下さい。

     

    今日のこの言葉を貫き通してくれることを期待しています。

    本年も九州産業大学空手道部をよろしくお願い致します。

    押忍

     

     

月刊KSU.番外編/福田 晏香シアトルレポート Vol.8

  • 投稿日:2016年12月15日
  • 3回生福田晏香(国際文化)

     

    留学生活も残りわずか。充実した日々を送っています。

     

    こんにちは、三回生の福田晏香です。皆さんお元気ですか?

    全日本大会お疲れ様でした。部員からの報告を受け様々な事を学ぶ事が出来た試合の様な気がしました。

    そして、四回生の先輩方本当に四年間お疲れ様でした。誇りに思います。

     

    私もこの留学生活を残すところあと、1ヶ月となりました。本当に月日が経つのは早いです。

     

    シアトルは北海道と同じ緯度の位置にあり、気温は寒いですが全くと言って言いほど雪が降ることはありません。

    そのかわりに沢山の雨が降り約6ヶ月間続きます。

    ^BBF3D385496A7DAEB1A8AD988A97EFA6FA54EEB9EFEF669353^pimgpsh_fullsize_distr

    偏頭痛持ちの私には本当に悩まされる所ですがそれ以上に毎日の授業の方が必死の為最近では感じなくなってきました。今月はファイナルテストがあるためしっかりと単位、GPAを取れるように頑張ります!

     

    また、アメリカ大統領選挙が行われ共和党のドナルド・トランプ氏が選ばれました。

    ワシントン州はクリントン氏を支持していた為かほとんどの人が失望したと言っていました。

    ダウンタウンではデモも起こり私達のようなインターナショナルの生徒にとって少し緊張感がはしるようになりました。学校側からも沢山のケアがあり気をつけるようにとの警告もありました。

    ホストマザーや友人はこうして決まった以上彼をサポートし、信じていくしかないと言っていました。

    一月から新しい大統領となりそれから様々な事が変わって行くことでしょう。

    日本も影響受けないわけがないと思います。しっかりと考えこれからの関係が良い方向へ向かっていってくれることを願います。

    11月の最後の週はThanks givingというアメリカにしかない休日が4日間ありとても楽しく過ごす事ができました。

    私の家にはホストマザーの姉夫婦がカリフォルニアから来ており、一緒にターキーを5時間かけて焼き、マカロニチーズ、マッシュドポテト、ジェリー、パンプキンパイを一緒に作ることができました。

    ^7C3C7A42FFE15B1C9EF12331F1FD95DEC7EBF7DF892E5D8017^pimgpsh_fullsize_distr

     

    またBlack Fridayいう全てのものが半額以下になり夜中からお店に並び目的の物を買うという日本で言う初売りのようなイベントもありました。

    ^4649ADF7BB69738B8230B2B7A299D28F931F315681D143E5ED^pimgpsh_fullsize_distr

     

    私は友人とオレゴン州まで行き無事に目的のものを半額以下で買うことができました。

    一般的にクリスマスは友人、恋人と過ごしThanks Givingは家族と過ごすというような感じです。

    ^B990D7E2F4D9C72FB327784000BCA309499EE54AE158A2D9CD^pimgpsh_fullsize_distr

    あと一ヶ月しかないアメリカ生活をもっと楽しみながら空手、学業に励みます。

    みなさんに会える日を楽しみにしています。失礼します。

     

    押忍

月刊KSU. Vol.24 全日本大学空手道選手権大会~日本武道館 

  • 投稿日:2016年11月24日
  • 第60回 全日本大学空手道選手権大会

     

    11月19日~20日

    大学日本一を目指し、男子組手110校、女子組手81校が日本武道館に集結。

    60回記念大会として2日間の開催でした。

    15137583_1151793201563687_1940968534811244322_o

     

    ―女子団体型―(松村・吹上・川野)

    15129530_1151793694896971_4234575099689608774_o  15195831_1151793691563638_5251597383509131828_o

    九州を連覇して挑んだ全日本でした。

    残念ながら、準決勝へ進むことはできませんでした。

    4回生の松村は最後の全日本でした。

    最上級生としてしっかりとチームを纏めました。

     

     

    ―女子団体組手―(川野・片山・石田)

    15195986_1151794578230216_7161756882571160345_o  15168909_1151795511563456_37601527726153500_o

     

      15194486_1151796004896740_8914055585914859513_o

     

    初日から2日目の3回戦まで、危なげなく勝ち進みました。

     

    4回戦で全日本個人優勝者率いる大正大学と対戦。

    先鋒で、2回生川野が善戦するも敗退。

    中堅の片山も、敗退。

    15137625_1151795434896797_7946773278819270977_o  15156858_1151793191563688_41353391635279743_o

     

    15137659_1151796014896739_6169734456148632317_o  15137583_1151793194897021_8195990727763224777_o

    大将の石田に回すことなくチームはベスト16で敗退。

    女子はまだまだ若いチームです。

    今回の涙を次年度に生かし、もう一度この舞台へ戻ってきます。

     

    ―男子団体組手―(副島・早田・鹿谷・河野・富永・井手原・本村) 

    15068381_1151793198230354_8836104074235345957_o

    1回戦は先鋒の鹿谷が相手を倒し、10カウントルールで失格。

    以降の試合に出られないという事態に。

    しかし、次鋒からは嫌な流れを断ち切り大将戦までしっかりと勝利。

    15123315_1151793561563651_7073319982373562443_o

    大将は4回生の副島。久々の全日本でしっかりと戦いました。

     

    15168796_1151793421563665_8689103180504179545_o  15068299_1151793554896985_6211236279167296690_o

    2回戦は関東の雄、拓殖大学。

    先鋒富永が6-0で勝利しチームに勢いをつけてくれました。

    15196083_1151793431563664_2638951163243762677_o

     

    副将戦を終えた時点でチームは勝利。

    2日目の3回戦に進出しました。

    15168739_1151793681563639_9072122145975674395_o

     

    2日目の3回戦、対明治大学。

    先鋒が敗退し、次鋒も引き分け。

    15110459_1151794711563536_8265260507143363323_o 15068963_1151794748230199_546199143617504320_o

     

    悪い流れでしたが、中堅で早田が勝利し流れを引き戻しました。

    15168865_1151795038230170_5885987292527601390_o 15111093_1151795258230148_2924928110642730787_o

    しかし、副将で大きくポイントを先行され、大将戦では流れを戻せずに敗退。

    3回戦で敗退。

    昨年より下回る結果となってしまいました。

     

    -大会を終えて-

    この大会を目標に学生たちは厳しい稽古に励んできました。

    男子は九州大会での敗戦を経て、この大会にピークを合わせ全員が強い気持ちで挑みました。

    女子は久々の九州優勝を経て、若いチームで挑みました。

    まだまだ、勝つには足りないものがあるようです。

    全日本の舞台では、日頃注意している弱点がとにかく目立ちます。

    上で戦うには、とにかくミスを無くし研ぎ澄まされた集中力で相手といかに対峙するかが、勝敗を左右します。

    また、今回の全日本ではチームでの戦い方、試合の流れを変える力が必要と感じました。

    4回生の副島、松村はこの大会を最後に引退です。

    4年間苦労した2人が、最後の全日本の舞台に立てた事は、何よりも本人達の努力の賜です。

     

    全日本を終えて、チームは新しい体制で早速動き出しました。

    まずは、自分たちで足りないところ、今何をすべきか。どのような選手生活を送りたいのか。

    負けた原因は何なのか。

    稽古内容含め見直して、改善すべきところは改善し、また励むしかないのです。

    何を犠牲にして、何を得たいのか。

    しっかりと自身と向き合い、次の目標に向かう。

     

    オリンピックに採用された、空手道。ここが、九産大空手道部の踏ん張り時ではないかと考えています。

    大学をはじめ、多くの皆様に応援していただき感謝しています。

    益々励んでまいります。

    応援よろしくお願い致します。

     

    押忍

     

     

月刊KSU.番外編/福田 晏香シアトルレポート Vol.7

  • 投稿日:2016年11月08日
  • 3回生福田晏香(国際文化)

     

    異文化に触れながら、文武両道に奮闘中。

     

    IMG_1309

     

    こんにちは。三回生の福田晏香です。10月もあっという間に過ぎ冬を本格的に迎えてきました。

    日本では全九州が行われ今月は既に全日本を目の前に頑張っている姿を想像するだけでみんなを誇りに思います。

    今まで一番お世話になった四回生の副島先輩と松村先輩の最後となる試合に一緒に立つ事が出来なかったのは寂しい気持ちもありますが、それ以上に私自身が成長した姿をしっかりと見せる事が出来るように今は必死に目の前の事を頑張ります。そして、九産大空手部のみんなが最高のパフォーマンスを出来るという事も信じています。みなさん頑張ってください!

    大学では課題、プレゼン、今週は中間テストもあり毎日パソコンに向かう日々です。しかし、新しくできた友人や先生方が親切に教えてくれる為、正直落としそうな授業もありますがなんとか頑張っています。授業の内容もアメリカの場合のcustomer service と日本の場合のおもてなしは違いがあり、やはり日本を誇らしく思うことが多いです。沢山の部分で繋がってくるものがあり普通のことですが大切にしていきたいと強く思います。

     

    アメリカでの最後になるのであろう試合がtacomaで10月にあり、とても小さい大会で私の出た種目は3人しかおらず驚きました。しっかり優勝することができて良かったです。

     

    IMG_1287

     

    先生は同じ時期にオーストリアのリンツで行われた世界空手道選手権の審判で不在だったため演舞を見てもらうことは出来ませんでしたが、お土産話をたくさん聞いて大変刺激されました。

    10月はなんといってもHalloween partyでした。みんなが、なりたいコスチュームに着替え夜は本当に子供たちがTrick or Treatと言って家を訪ね回っていました。Jack o lanternをみんなでくり抜きdinnerをたべながらホラー映画を見ました。ちょうど日本から同じ大学の友人が来ており一緒にアメリカの文化を学ぶことができ良かったです。

     

    IMG_1561

    今月はthanks giving day もあるのでとても楽しみです。日本の大学にもアメリカの大学にも通わせてもらっているという感謝の気持ちを忘れず今月も頑張ります!

月刊KSU. Vol.23 全日本大学空手道選手権大会に向けて

  • 投稿日:2016年10月31日
  • 全日本大学空手道選手権まで、残り20日。

    一年間の総仕上げを前に3年生に話を聞きました。

    上級生として、またチームの中心として、今思う事は。

     

     

     

    IMG_1210

     

     

    ◆いよいよ全日本。トーナメントも決まり今の心境は?

    -早田- あれから1年経ったと考えたら早く感じる。もっともっと練習して絶対に負けたくない‼️

    -鹿谷- 去年悔しい思いをしたのを思い出しました。あんな思いをもう2度としたくないという気持ちがより一層強くなりました。

    -白水- 自分の仕事をするだけ。

    -河野- 練習以上のものは出ないので残りの日数を大事にします。

    -松井- 去年後一歩のところで負けて悔しい思いをした。今年は笑顔で終われるように勝ちにいきたいと思います。

    -吉田- 去年の全日本は僅差で負けて終わりました。
    その経験を思い出しながらチーム全員で毎日稽古に励んできたので今年の全日本では去年以上の結果を残せるよう頑張ります。

     

    IMG_7227 IMG_7229

     

    ◆3回生(上級生になって)になって変わったこと。
    -早田- この時期になって来年は自分たちが最上級生なんだと、より責任を感じるようになった。

    -鹿谷- 去年までより負けられない気持ちが強くなりました。

    -白水- 常に周りを見ていなければならないと思うようになった。

    -河野- 人数が毎年増えているので、後輩に負けないように、追いつかれないようにという気持ちを持つようになりました。

    -松井- 主務も本格的にやりだしたので責任をかなり感じました。

    -吉田- 2回生の時とは違い1回生2回生と後輩が増えて今まで先輩方に頼っていた部分もありました。上級生になるとその逆で練習はもちろんそれ以外の生活面でも問題などがあると上級生の責任となるので気の配り方が変わったと思います。

    IMG_0109

     

     

    ◆同期生について。

    -早田- 来年は自分たちのチームになるので、最後の団体には同期全員がメンバーになるんだと思って高い気持ちをもって練習していってくれたら嬉しいです。

    鹿谷- 個性が強い、いわゆる癖が強いです(笑)

    -白水- 同じ目標に向かって取り組む姿勢に、自分も頑張らないといけないと刺激を貰える仲間たちです。

     

    -河野- みんな仲間思いです。

    -松井- 上級生になって同期の意識が変わっていることをすごく感じています。同期の雰囲気は良くて充実してやっています。

    -吉田-入学して3年目になり福岡に来て1番長い付き合いできつい時や楽しい時を一緒に過ごして来た仲間なので横の繋がりは強いと思います

     

     

    IMG_0512 IMG_0631

     

    ◆全九州の負けについて。
    -早田- 日頃の練習で言われている事が、全面に出てしまった試合だった。ここ1番で勝てなかった原因はそれぞれが理解していると思う。同じ事を繰り返しているようでは勝てないと改めて実感した試合だった。

    鹿谷- 自分は出場出来なかったのですが、入学して初めての九州での負けだった。本当に悔しかったです。

    -白水- 与えられた仕事をやりきれず、プレッシャーに負け、自分の精神面の弱さが負けに繋がったと考えている。

    -河野- 監督の指示を聞かなかった事が敗因に繋がった。

    -松井- 大事な場面で悪いところが出ていて練習中に言われていることが出たと思いました。大学に入学して九州では初負けだったので逆に気持ちの面で得るものがあったと思いました。

    -吉田- 自分たちが入学してから九州大会で負けることがなかったのですが今回負けたことで今まで気づけなかった小さなことなど見つかった。

    負けは負けですがプラスに考え日頃の練習と全日本に繋げて行きたいと思います。

    IMG_1156

     

    ◆九産大空手道部に入部して、感じた事
    -早田- 九産大に入って、勝つ意識の強さ、退かない本当の意味を知れた。

    今はメンバーと、メンバー外の意識の差をすごく感じている。レギュラーとか、そうでないとかじゃなくて、もっと上を見てほしい。

    鹿谷- 先輩方の成績が凄すぎで圧倒されました。自分もこんな成績を残したいなと思いました。

    -白水- 縦、横の繋がりの深さを感じました。勝つ楽しさ、勝つ厳しさをもう一度考えさせてくれたと感じます。

    -河野- 大学に入って、自分の未熟なところが浮き彫りになりました。

    -松井- 高校まではあまり勝てない選手だったので、悔しさしか残りませんでした。大学に入り勝つのが当たり前という考えに変わって勝つことの意味や楽しさを感じることが出来ています。

    -吉田- 歴史ある九州産業大学空手道部に入部して3年目。OB、OGの先輩方や保護者いろんな方々の支えがとても選手一人一人の支えになっているなと感じています。

    image

     


    ◆後輩たちについて。
    -早田- 後輩たちはもっとガンガン向かって来て欲しい!勝てないからとかではなくて、勝てないのは当たり前、それに勝つためにはやっぱり強い人とどれだけやれる気持ちがあるか、また強い相手に向かっていった経験が大事だと思う。弱いやつに勝ってもそれはなんの価値もない!

    鹿谷- みんなやる気があり自分達も負けられないなという気持ちにさせられます。

    -白水- しっかり自分たちが後輩たちに九産大空手道部としての背中を見せていかなければいけないと思う。

    -河野- チームの底上げをする為に、後輩にはもっと強くなってほしい。

    -松井- みんな勢いがあるので負けられないという強い気持ちになっています。

    -吉田- 練習面では入学したころよりも成長している姿をみると自分も負けてられないなと良い刺激になります。
    頼んだ仕事もしっかりこなしてくれるので良い後輩に恵まれたなと思います。

    image

     

    ◆選手として一番大切にしている事。

    -早田- 自分は選手として、負けない事を前提に、他の人と違う意識の持ち方をしている。一つの練習の中で、言われた事だけでなく何かもう一つ意識してやることを大事にしてます。それと経験です。どんどんいろんな試合に挑戦し、強い人と戦い、それを自信にもってやっています。

    鹿谷- 怪我をしない事。自分は怪我が多いので怪我をしないようにしたいのですが、よく怪我してしまいます。

    -白水- 中途半端に終えないこと。

    -河野- いつでも最大限の力を発揮すること。

    -松井- 攻めの組手で自分でポイントを取りに行って勝つということを大切にしています。誰にでもガツガツ行けるような選手になりたい。

    -吉田- 自分が大学まで続ける事が出来ているのは、支えてくださる親含め、いろんな方々のおかげです。空手の成績や空手を通して学んでいる礼儀など、人として成長した姿を見せることで恩返ししていきたいです。

    image

     

    ◆副島主将について
    -早田- 副島先輩は男子が1人しかいなくて、自分だととても辛いです。

    悔しさを知っている先輩。それをしっかりと胸に刻み、全日本では胴上げしたいです。

    鹿谷- 入学してから本当にお世話になっている。本当に最後は最高の形で全日本に挑みたい。

    -白水- 迷惑をかけた分、最後は全日本で笑ってもらいたい。

    -河野- 沢山迷惑をかけたので何とか恩返しをしたい。

    -松井- いろんな面でお世話になって、助けてくれた先輩。笑顔で全日本を終えてもらいたいと思っています。

    -吉田- 入学してからずっとお世話になっている先輩なので感謝の気持ちでいっぱいです。

    練習では頼れるキャプテンとして、部員が増えている中見事にまとめ、良い雰囲気を作ってくれています。最後の全日本で最高の形で挑めるように残り日数をしっかり支えていきたいです。

     

    image image

     

    ◆最後に、全日本に向けての意気込み。

    -早田- 去年1ポイントの大事さを学んだ。一つでも多く点が取れるように、そして、チームのエースとして絶対に負けません!

    鹿谷- 絶対に勝つ!

    -白水- 同じことを繰り返さないよう、勝ちに執着する。

    -河野- チームの為に貢献します。

    -松井- 目の前の試合を全力で。

    -吉田- 昨年はメンバーとして全日本に行き悔しい結果に終わった。来年こそはという気持ちでいたのですが今回は残りの全日本までチームの一員として、最高の状態で試合に臨めるようにチームを支えていきたいと思います。

    image

     

     

    入学して3年が経ちました。

    気が付けば、成人し上級生となりチームの中心に成長しています。

    入学時より期待され、多くの試合に出場し経験を積んできました。

    若さの勢いで、九州で負けていたチームに勝つ意識を根付かせてくれた学年です。

    その分、下級生の時に学ばなければならない事を少し疎かにしてしまいました。

    その辺りが、今年の試合に結果として出てしまったのかもしれません。

    まだまだ、持っている実力を出し切れていません。

     

    しかし、先日の全九州の負けを受け止め、変わろうとしています。

    自分たちで気付き、自発的に取り組む姿勢が見えてきました。

    目指すべき、戦う場所は全日本です。

    個性豊かな面々で、普段はバラバラのような感じですが、ここぞという時の結束力はどこにも負けないと思います。

    また、普段はふざけているようでも、全員が熱い気持ちを持っています。

    強い絆で、チームの勝利と、主将の花道を。

    強い個が、強いチームを作ります。

    迷わず、覚悟を決めて自分たちでプライドを取り返してください。

    全員が大義をやり切る覚悟をもち、目標に向けて継続すること。特別な技術や近道はありません。信じた方向に向かって地道に積み重ねるだけ。目指すべきものを成し遂げた時の高揚感、充実感は何物にも代えがたい。

     

    その瞬間の感覚は言葉では表現できません。自分に何ができるのかを考え続けること。

    自分の行動が、チームの役に立つという喜びをもって取り組んでください。

    いよいよ全日本。

    応援よろしくお願いいたします。

     

    押忍

    IMG_1160

     

    全日本大学空手道選手権大会

    平成28年 11月19日(土)~20日(日)

    日本武道館

     

     

月刊KSU.番外編/福田 晏香シアトルレポート Vol.6

  • 投稿日:2016年10月05日
  • 3回生福田晏香(国際文化)

     

    留学先のシアトルで21歳を迎えました。

    fukuda3

     

     こんにちは。三回生の福田晏香です。皆さん如何お過ごしでしょうか。

    季節も変わり始めスポーツの秋、読書の秋、食欲の秋ですね。

    合宿や、古田杯など、様々な試合お疲れ様でした。

    シアトルでは秋という季節が全くなく、既に季節は冬を迎えようとしています。5時前には日が落ち、毎日といってもいいほどシャワーの様な雨が降るそうです。

    しかし、傘をさすことなくフードだけでカバーをします。少しだけ、冬の季節が心配になります。

    9月はこちらも夏休みで3週間の休みがありました。

    最初に、一度でもいいから行って見たかったCanadaのVancouverへ行きました。

    車でシアトルから2時間の所で税関もそこまで厳しくないためとても行きやすい所です。

     

    私は、運よく4回生の松村先輩の高校の時の同期の方がVancouverでワーキングホリデーをしていらっしゃり、その方にお世話になることができました。アメリカとは全く違い雰囲気や銃がないせいか安全のように感じました。

    なんといっても道が綺麗でまた日本人が多かったです。

    そこでしか見ることのできない自然や食べ物、人々の接し方など少しの時間でしたがとても勉強になりました。

    fukuda

    また、日本から祖母、母、姉がシアトルに遊びに来てくれました。

    半年しか経っていないのに最初に空港で会った時は緊張してしまいました。

    シアトルの魅力的な場所、景色、お店、を一緒に回ることができ、たわいもない会話でしたがやはり家族というものはとてもいいものだと思いました。

    このような機会を与えてくれている両親に本当に感謝したいです。

    夏休み最後の週は私の誕生日があり、21歳という歳はアメリカでは大切な年でお酒を飲めるようになり、一般的には大人とみなされます。

    パーティーは3日間続きとてもいい経験をしました。

    沢山の方からのお祝いや手紙など本当にありがとうございました。

    そして今、学校が既に始まっており私の履修している授業は難しくどのようにmission statementをこなしvisonを描きながら会社に携わっていくかなど、毎日勉強に追われる日々ですが頑張りたいと思います。

    体育の授業は空手でとても楽しく息抜きになっています。

    今月はポートランドで合同練習、タコマで西海岸大会が開かれるので一つ一つの大会、行事に向かってしっかりと練習していきたいです。

    日本で頑張っている空手部のみんなに負けないように私も頑張ります。

月刊KSU. Vol.22 夏合宿~SUMMER WARS

  • 投稿日:2016年09月28日
  • 平成28年 九州産業大学空手道部 夏季強化合宿

     

    8月31日~9月6日まで長崎県壱岐市にて、夏季強化合宿を行いました。

    昨年から引続き2年目となる離島での合宿。

    『なぜ勝たなければならないのか?』

    大自然の中で、大学日本一を目指す学生たちの夏。

     

     

    ―夏休みを終えた学生達―

     

    7月10日の九州インカレが終わり、全体での練習は終了しました。各地区のミニ国体や、国体の最終選考がある選手はチームごとに練習を行いながら、前期試験に向けて勉強に取組みました。

    8月5日に前期試験が終わり、学生は地元へ帰省していました。

    現在、本学の部員達は県外出身の学生が多く、それぞれが地元でアルバイトやリフレッシュに時間を使ったようです。

    8月20日から、広島で行われた国体合宿に数名の選手が参加しました。

    image

     

    22日から全体での強化練習がスタートしました。

    14051792_1062939417115733_4348361844080950178_n

     

    14067646_1063703287039346_276007530444392636_n 14046160_1062939963782345_4031534063388143831_n

    休み明けで、少し動きの悪い選手もいましたが、各自準備はしてきているようでした。

    後期は全九州団体戦と、全日本団体戦が控えています。

    この時期の頑張りが、強い心と体を作ってくれます。

     

    試練の夏がスタートしました。

    学内では、午前中は主に下半身強化の走りこみ、午後からは道場内で基本を中心としたメニューで練習を行いました。

    8月26日から鹿児島でも国体合宿が行われました。

    image

     

    ―いよいよ壱岐へ―

    校内合宿で、休み明けの体を空手にしっかりと馴染ませ、壱岐に乗込みました。

    博多港からフェリーに乗って壱岐市の郷ノ浦港へ。

    台風の影響で、フェリーは大揺れでした。

    image image

     

    image image

     

    ―合宿前半戦―

    前期最終戦は、男女とも団体優勝しました。しかし、内容的には満足いくものではありませんでした。もう一度しっかりと自分自身の空手道と向き合い、勝つ為に必要なことを理解し取り組む。

    足りない部分をしっかりと補う。

    技術、体力、精神面。すべて向上するために、厳しい稽古が始まりました。

     

    image image

     

    image image

     

    image

     

    トレーニングに関しては、ただキツイことを行うのではなく、空手競技に必要とされる脚作りを行いました。

    最初のうちは、砂浜になれない学生も多かったのですが、徐々に下半身が安定し、スピードもどんどん上がっていきました。

     

    image image

     

    image image

     

    image image

     

    image image

     

     

    ―合宿後半戦― 

     

    夏合宿から秋にかけて劇的に飛躍する選手が出てきます。

    本学空手道部には、高校時代に大きな実績がある選手は少なく、やればやるほど成長していきます。選手の質や実績に囚われず、入部した選手が強くなる。これも九産大空手道部の特徴であり、伝統です。

    来年以降に伸びてくる選手もいます。成長時期はそれぞれです。夏の頑張りがしっかりと形になる事は間違いありません。選手たちも、強くなる事を信じて励みました。

    個々の能力の引き上げは勿論ですが、チーム力の向上もこの時期には最も大切な事と考えています。

    体の疲れもピークになり、精神的にも追い詰められて来る時期です。

    image image

     

    image image

     

    image image

     

    image image

     

    image image

     

    image image

     

    心が萎えそうになったとき、隣の仲間の顔が自分を奮い立たせてくれます。

     

    image

    今回の合宿にも、多くのOBが駆けつけてくれました。

     

    image image

     

    image image

     

    image image

     

    image

     

    image image

     

    image image

     

    image image

     

    image image

     

    『なぜ、勝たなければならないか?』

    学生たちはよく、楽しくやりたい、楽しくなかった等々。楽しさを口にします。

    しかし、楽しさとは何でしょうか。競技者として、楽しむという感性をどうとらえているのでしょうか。

    九州産業大学空手道部は、大学日本一を目指す集団であり、勝利を志向する集団です。

    勝利という目標に向かって、全身全霊をかけて稽古に励んだ結果に得る喜びこそが、楽しかった、楽しいという感情を生みだすと理解して下さい。また、強くなることで、相手に対する尊敬や礼儀礼節が身につく事を忘れないようにして下さい。

     

    image image

     

    image image

     

    今回の合宿は、例年にないくらい厳しかったと思います。

    しかし、終わった時には、みんな楽しかったという感情が沸いていたのではないでしょうか。

    達成感、一体感が楽しさに代わる瞬間を感じれたのであれば、それが一番の成長です。

     

    image image

     

    image image

     

    ―夏合宿を終えて―

     

    image

     

    校内合宿を含め、約2週間の合宿を終えました。

    強くなる為には、環境作りがとても大事だと感じさせられました。

    例年になく、学生の成長を感じました。

    この期間だけで、能力が格段に上がる事は難しいと思います。

    しかし、今まで積み重ねてきたものを、開放するきっかけにはなりました。

    チーム内での実力は横一線です。

    この夏の取り組みを、少しでも生かそうと取り組む選手が、レギュラー争いを制していくのではないでしょうか。 

    今回の壱岐合宿は、多くの方々のご支援とご協力があり、無事に終える事が出来ました。

    本当にありがとうございました。

    数年前は、部員の減少に悩まされ、しかし工夫しながら乗り越えてきました。

    今は部員も増え、様々なご支援を頂き結果が出てきています。

    九産大空手道部は『勝利を目指し、努力し続ける集団』として、長い歴史を紡いで参りました。それこそが、伝統校としてあるべき姿です。

    私達にできること、それは九州産業大学空手道部の名を、全国に知らしめる事です。

    その為に、益々稽古に励みます。

    今後とも九州産業大学空手道部の応援をよろしくお願いいたします。

    image

    押忍

     

     

月刊KSU.番外編/福田 晏香シアトルレポート Vol.5

  • 投稿日:2016年09月08日
  • 3回生福田晏香(国際文化)

    留学生活も半年突入。

    折り返しに来ています。

     

    日々成長を感じているようです。

    ^5546C807AA4D2608D9C59948EA3B1F842065470C9F50DA974B^pimgpsh_fullsize_distr

    こんにちは。三回生の福田晏香です。皆さんお元気ですか?

    アメリカに留学してすでに6ヶ月目に突入しました。

    あっという間に留学期間の半分が経過し一日一日が過ぎていくのがとても早いです。

    私は昔から何をするにしても人一倍努力しなければ人並みに上達する事ができません。

    今まで以上に学業に励み、あと半分しかない留学生活を無駄にしないようにもっと沢山のことを学び挑戦していきたいです。

     

    学校は夏クオータか終了し夏休みに入りました。

    今は少しだけ息抜きをできているので、自分に余裕を持つことができています。

    このvacationの期間を利用し今までの復習もしていきたいです。

    また、シアトルの夏はアメリカで一番過ごしやすい街と言われています。

    日本の夏とは違い日差しが少なく心地よい風が吹いており今の季節はとてもお勧めです。私は友人とキャンプをしたり、マウントレニアへハイキングをしに行くことができました。

    また、野球観戦にも行くことができ、ヤンキースの田中選手とマリナーズの岩隈選手、青木選手の試合を間近で見ることができ同じ日本人として誇りに思いました。

    やはりスポーツというものはいいものです。

     

    日本では、壱岐で合宿が行われていたと聞き部員から送られてくる写真や更新される写真をみてとても勇気づけられます。頑張ってください!全員で乗り越えてくれると信じています!

    私も先日ポートランドへ合宿に行きました。

    先生は日本人のサンタバーバラ在住の方で劉衛流を専門とされている為、形と古武道を中心に学びました。

    日本の合宿とは違い3日間だけでしたが一日5セットの練習で全て外で行われ、シャワーはあびることが出来ません。

    ^2D345349AA4ED7D43328DA0705DA90D10031EC32742B20F297^pimgpsh_fullsize_distr

     

    ご飯はとても美味しく夜はキャンプファイヤーをし、寝るときは自家用のテントを張り寝ます。沢山のカルチャーショックに驚きながらも乗り越えることができて良かったです。また、新しい空手の友達ができたり、日本人の先生方とお話をする事ができとても良い経験をする事ができました。

     また今日から文武両道目指し頑張ります!皆さんも頑張ってください。

    ^B2F2CBA887DC0F8606953E395BC5DA918311A719E685FDE437^pimgpsh_fullsize_distr

    失礼します。

月刊KSU.番外編/ドイツ遠征レポート

  • 投稿日:2016年08月21日
  • 2回生谷口弘八(経済)

    佐賀県のスポーツ事業にて、ドイツへ遠征に行ってきました。

     

     

    今回、佐賀県のスポーツ事業にてドイツ遠征に行って参りました。

    佐賀県の強化選手として派遣していただきました。

     

    ドイツについて、まずはじめに現地の方々からの厚い歓迎に驚かされました。

     

    自分が行ったホルスタイン州で、空手のセミナーが開かれていた事もあり、参加している子ども達が日本の国旗を持って歓迎してくれました。

    このような歓迎は日本ではあまり経験がなく、非常に感動いたしました。

    日本の夏はとても蒸し暑いのですが、ドイツの気候はとても過ごしやすく、運動をするには最適でした。

    ホルスタイン州では外で練習している人もいて、とても新鮮な驚きがありました!
    ドイツのナショナルチームの監督と話す機会があったので、どのような選手がいるか聞いてみると、20歳くらいになると他国のトップチームと同等に戦える選手がたくさんいるという事を聞きとても驚きました。

     

     

    ドイツの組手の練習では、あまり技術練習をしませんでした。

    その代わりに感覚を養う練習が多くありました。例えば、3人組を作り1人が目をつぶって構えます。

    あとの2人は周りを歩いてどこにいるか分からないようにします。そして2人のどちらかが気合いを出します。その気合いを出した方に技を出します。

    それも、単純に技を出すわけではなく、体の隙がある部分を攻撃します。

    このような練習がほとんどでした。海外の選手達は形が汚くてもポイントが取れる理由が少し理解できました。

     

    このようなチャンスを頂けた事は、自分自身非常に恵まれているなと感じ、空手をしていて良かったと思える1週間でした。

     

    今回の遠征で得た経験を活かし、日本で練習する時もしっかり意味を考えながら意識を高めて練習していきたいと思います。

     

    IMG_5649

     

    九州産業大学 空手道部 

    2回生 谷口 弘八