巌流島


こんばんは!
一回生の大石です。本日もよろしくお願いします。

 

本日は山口県下関市にある巌流島について紹介しようと思います。関門海峡に浮かぶ無人島・巌流島(がんりゅうじま)。慶長17年(1612)4月13日、宮本武蔵(みやもとむさし)はこの島で佐々木小次郎(ささきこじろう)と戦い、勝っています。そのことは有名ですが、では、何で武蔵は小次郎と決闘したかというと、そのへんは謎に包まれているそうです。また、宮本武蔵にとって関門海峡は決闘の場所だっただけでなく、後に7年間暮らす生活の場でもあったそうです。巌流島の本当の名前は船島といいます。なぜ、巌流島と呼ばれているかと言うと、敗者を想う地元の人々が戦いに敗れた小次郎の流派をとって、「巌流島」と呼ぶようになりました。この島に行くには、門司と下関から出ている連絡船に乗ります。門司側は門司港駅のすぐ近く、下関側は唐戸市場の横に船着き場がありますので、すぐわかると思います。40分くらい置きに船が出ています。乗船時間は10分程度で、気軽に上陸することができます。島の面積は10万3000㎡で、東京ドーム2個分の大きさですが、そのほとんどは近代になって埋め立てられたもので、当時の島は1万7000㎡で、細長い、まさに舟の形をした島だったそうです。島には、観光周遊船が接岸できる浮桟橋をはじめ、決闘の地を連想させる海浜整備、宮本武蔵・佐々木小次郎両雄の像、関門海峡沿いには散策道や休憩所も整備されていて、大小さまざまな船が行き交う関門海峡の雄大な景観を眺めつつ、潮風に吹かれながらの巌流島散策がお楽しみいただけます。決戦の地だったところですが、今はその歴史に触れながら島を散策できゆっくり休憩や、釣りもできるので是非ゴールデンウィークに行ってみてください。

 

D4C17C8E-375D-4DC5-9FBF-6A74CE6263D6

 

こちらの写真は巌流島にある像の写真です。

本日で私のブログ担当は最後となります。
一週間ブログを読んで頂き、ありがとうございました!
明日からは、一回生の奥名が担当となります。
それでは失礼します。

こんばんは!
一回生の大石です。本日もよろしくお願いします。

 

 

本日は私の母校である下関国際高校について紹介しようと思います。
下関国際高校は、1964年に建てられ1972年から2002年までの間、実質的には男子校であったが現在は完全男女共学校になっています。下関国際高校には様々なコースがあります。2020年から新たなコースも加わり、医療系進学コース、公務員コース、キャリアアップコース、アスリートコース、機械コース、自動車コース、の6のコースがあります。私は、その中の公務員コースに所属していて、公務員コース1期生の生徒でした。公務員コースは、高校卒業と同時に公務員になることを目指す、山口県唯一のコースです。公務員は、地域・社会のために働くことができ、福利厚生も整っており、定年まで安心して働き続けることができます。そのため試験は難関で、なかなか合格を勝ち取ることができませんが、私と同じコースにいたのは7名ほどで少ないですが、1次試験に全員合格しました、最終的には、3名公務員になることができました。これを達成できたのは、難関の公務員試験合格のためのカリキュラムが設定されており、自らの夢に向かって挑戦できるコースになっていてまた、麻生公務員専門学校と業務提携を行い、講師派遣をはじめ一体となって、取り組んで行くことができ、国英数などの一般教科に加えて、他校では学ぶことができない、公務員試験に欠かせない判断推理や数的推理、資料解釈などの分野を授業の中で勉強することができるので、効率的に自らの夢に近づくことができました。スポーツ面では野球部をはじめ空手部、ウェイトリフティング部などといった県内でも1、2位を争う実力です。私は空手部に所属していましたが、公務員試験の勉強と、空手の両立が難しかったですが、警察官一次試験を合格し、空手ではインターハイ出身できたので良かったです。

 

49A7BDBD-2685-4E7C-BB7A-F49D36451858

 

こちらの写真は下関国際高校の写真です。

最後まで読んで頂きありがとうございました!明日もよろしくお願いします。
それでは失礼します!

こんばんは!
一回生の大石です。本日もよろしくお願いします!
本日は山口県でおすすめの秋芳洞について紹介しようと思います。美祢市には日本最大級のカルスト地形「秋吉台」があり、地下には数々の鍾乳洞や洞窟などがあります。日本最大級の鍾乳洞「秋芳洞」は見どころのほか、懐中電灯を持って回る有料のコース・ツアーもチェックしましてみてください。秋吉台の地下約100mにある、日本最大級の鍾乳洞。約3億5千万年前~2億2千万年前に誕生したサンゴ礁が地殻変動によって陸地化。地下で石灰化したサンゴ礁が、長い間に地下水などに溶け洞窟となった。総延は、10.7km。洞内では6種類のコウモリ、アキヨシミズムシなどの固有種や珍しい生物が見られる。公開されているのは約1kmほどです。正面口、黒谷口と秋吉台展望台から約300mのエレベーター口からも入洞できる。じっくり探勝して1~2時間。洞内は17℃前後なので、夏でも長袖を着ていた方がさむくないさもしれないです。また、すごく滑りやすいので、滑りにくい靴を履いていくことをおすすです。秋芳洞で見られるオススメの場所を2つほど紹介しようと思います。まず1つ目は、百枚皿と言われている場所で、ここは秋芳洞洞内にあり、段丘の中腹から流れ出る水が、波紋の形に固まっているもので、多くの皿を並べたような姿から百枚皿と名付けられたが、実際には500以上あるそうです。水の波紋の端の泡立つ部分に石灰分が沈積。波紋の縁の部分だけが、長い歳月の間に盛り上がって、皿状になったといわれています。2つ目は、黄金柱です。ここは、黒谷支洞の分岐点近くにある石灰華柱。天井近くの岩のすき間から流れ出た地下水が作り出したもので、表面に細かい模様が入り、まるでレースのカーテンを垂らしたような華やかさがあります。照明に浮かび上がる姿は、秋芳洞のシンボル的存在です。綺麗な場所がまだまだあるので是非、秋芳洞に足を運んでみてください。

 

AF8C3E64-563C-41CC-8158-C7B870B309D4

 

こちらの写真は黄金柱の写真です。
最後まで読んで頂きありがとうございました!明日もよろしくお願いします。
それでは失礼します!

こんばんは!
一回生の大石です。本日もよろしくお願いします!

 

本日は角島について紹介しようと思います。県内屈指の絶景スポット「角島大橋」橋の長さも無料で渡れる一般道としては日本屈指の長さで、橋だけで1,780mにもなります。青く美しい海を眺め、海風を感じながらサイクリングや散歩を楽しむのもおすすめです。特に夏の晴れた日は海の青と道路の白、島の緑のコントラストが美しく、まさに絶好のフォトスポットです。橋を渡ると、白い砂浜とコバルトブルーの海に囲まれた小さな島に到着します。
映画やテレビ番組でもたびたび取り上げられる角島は、釣りや海水浴、キャンプなど年間を通じて様々なレジャーを楽しめるリゾート地です。テントの目の前に海が広がる絶景が自慢の「角島大浜キャンプ場」や、全国でも指折りの透明度を誇る「角島大浜海水浴場」は毎年多くの人で賑わいます。島のシンボル「角島灯台」は全国でも貴重な第1等灯台。なんとこの灯台、登ることができ、105段の螺旋階段の先には、美しい海と角島を一望する絶景が待っています。また、2つの岬「牧崎」と「夢崎」周辺はどちらも公園になっていて、散策にぴったり。それぞれにハマユウやダルマギクが咲き、四季によって異なる魅力を楽しめます。水平線に沈む夕日も見逃せません。島内にはカフェや食事処が点在しているので、海を眺めながら角島グルメをいただきましょう。また、角島の名産品がずらりと並ぶ「しおかぜの里 角島」でお土産を選ぶのもお忘れなく。ドライブしても良し、サイクリングしても良し、のんびり歩いても良しの魅力あふれる角島をお楽しみください。一味違う思い出作りに「角島トゥクトゥク」をレンタルして爽快で楽しいドライブを体験するのもおすすめです。私のおすすめスポットは角島ジェラート「ポポロ」と言うお店です。ここでは多くの種類のジェラート楽しむことができ夏に食べると格別に美味しいです。是非一度行ってみてください。

E8EBC39D-D10F-43BC-B694-C1ED050C45EB

 

こちらの写真は角島大橋の写真です。
最後まで読んで頂きありがとうございました!明日もよろしくお願いします。
それでは失礼します!

こんにちは!広報担当の日髙です!

 

桜の花も散り、鮮やかな緑色の葉でいっぱいになりました。

最近は気温も暖かく、いよいよ夏が近づいてきました。

季節の変わり目は体調を崩しやすくなる為、体調管理をしっかりしていきましょう!

 

今月は入学式がありました!

九州産業大学空手道部は以下8名が入部しました!

 

大石 佑太(下関国際高等学校)

奥名 涼(御殿場西高等学校)

堺 恒貴(真颯館高等学校)

永渕 颯哉(芦北高等学校)

吹上 空怜(鹿児島城西高等学校)

川原 琉花(沖縄尚学高等学校)

田中 美羽(久留米商業高等学校)

吉田 陽(秀明八千代高等学校)

 

とても勢いのある学年です!

そして、形と組手を両立する部員もいます!

自分で決めた目標を忘れずに日々の稽古に励んでほしいです。

 

8日、9日に男子組手は近畿大学工学部へ、15日、16日に女子組手は中京学院大学へ遠征に行きました!

いつもと違う環境で練習を行い、良い緊張感で稽古に取り組むことができたのではないでしょうか。

 

また、1回生を対象にメンタルトレーニングアプリの説明を磯貝部長に行って頂きました。

並行して目標設定を部員全員で行いました。

男女、形・組手で分かれて目標について再度確認し、意見を出し合いました。

ここで決めた目標をしっかり頭に入れ、毎日の稽古に取り組んでいきます!

 

86184A5D-D81F-41BF-9A09-CEE36F3F6D64

 

5月14日土曜日には全九州学生空手道選手権大会が開催されます!

より多く、全国出場の切符を手にできるよう部員全員で準備していきます!

 

これからも九州産業大学空手道部に熱いご声援をよろしくお願い致します!

 

 

3回生 広報担当 日髙瑞希

こんばんは!
一回生の大石です。本日もよろしくお願いします!

 

 

本日は、山口県で有名な瓦そばについて紹介しようと思います。瓦そばは、山口県を代表するソウルフードで、明治10年の西南の役において熊本城を囲む薩軍の兵士たちが長い野戦の合間に野草や肉などを瓦で焼いて食べたという古老の話にヒントを得た川棚温泉の名物料理です。
瓦そば誕生の背景には川棚温泉ならではの歴史事情がありました。江戸時代、毛利侯の「御殿湯」になった川棚温泉は、周辺の社寺参詣とあわせた湯治場として栄え、沢山の旅人が訪れるようになったことから、治安を守るために庶民でも特別に「瓦」と「土塀」を使うことが許されました。瓦が生活にかかせなかったからこそ、瓦の上で色んなものを焼いて食べたというエピソードから「瓦そば」が生まれたそうです。「瓦」にまつわる歴史物語に想いを馳せながら、懐かしくて香ばしい昔ながらの味をお楽しみください。私の家でも月に何回か瓦そばを食べますが、瓦は使いません。ですが、瓦を使わなくてもものすごく美味しいです。私のオススメの瓦そば屋さんは瓦そば 「たかせ」というお店です。ここは美味しい瓦そばをたくさん食べることができます。そして、このお店の近くには青龍泉という温泉もあります。瓦そばを食べた後ゆっくりしたいという人もここに行けばいいと思います。

 

858ABDFD-EBFE-425C-BE9F-E7E7EEF79737
こちらの写真は瓦そばの写真です。
最後まで読んで頂きありがとうございました!明日もよろしくお願いします。
それでは失礼します!

こんばんは!
一回生の大石です。本日もよろしくお願いします!

 

本日は私の地元にある楠の森について話そうと思います。クスの森は空を覆いつくすように枝を広げる一本の木なのに、まるで森のように見えることから、こう呼ばれています。県内最大のクスの木であり、日本三大樟樹の一つとされています。また、「新日本名木百選」にも選ばれています。
樹齢は約1000年、目通り幹周り11m樹高27m、葉の先端を結んだ下地面の外周は、約180メートルにに達する巨木です。
特にその枝張りの雄大さは素晴らしく、最長の枝は約27メートルにもなります。しかも、大枝のうち2本は、一度幹から折れた枝が地上に落ち、再び根を出し、葉を茂らせるという生命力の強さがすごいです。多くの大枝が幹の途中から分かれた独特な姿から、伝説上の大蛇「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」のようだとも言われているそうです。そう言われていますが、川棚のクスの森の木陰に入ると、ひんやりと涼しく、心地よくにすごく気持ちが落ち着きリラックスできます。少し虫が多いので虫除けスプレーをしていくといいかもしれません。ですが、何年か前に一度だけ葉っぱが全て枯れ緑がいっさいなくなってしまいましたが、ここ最近また緑がつきはじめたそうです。1000年を経た今も、みなぎる生命力にパワーをもらおうと、近年パワースポットとして多くの方が訪れています。写真ではなかなかその大きさが伝わりにくいですが、本当にものすごくおおきいです。是非、現地でそのパワーを体感してみてください。運が良ければ川棚クスの森の番人クスジーに会えるかもしれません。

 

DE483244-EF1B-4A61-8832-41BD1B30967D

 

 

こちらの写真はクスの森とクスジーです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!明日もよろしくお願いします。
それでは失礼します!

こんばんは!
一回生の大石です。
これから一週間ブログを担当させていただきます。よろしくお願いします!

本日は、自己紹介をさせていただきます。
私の名前は大石佑太(おおいしゆうた)です。

私は、山口県出身で、高校は下関国際高校に通っていました。

家族は父、母、私、妹、弟の5人家族で、家族全員空手をしています。

私が空手を始めたのは小学1年生の時です。

父から初めてみないかと提案されて、道場に見学に行ったとろ友達が空手をやっていたと言う理由で始めました。

小学生の頃は試合で3回戦まで行けば良いくらいの成績で、中学生でも一回しか優勝することができず思うように結果が出せませんでした。

中学校で空手を辞めようと悩んでいた頃、高校の監督からの山口県の空手の歴史を変えたいという熱いお誘いに、高校でも空手を続けると決意し高校に入りました。

ですが1・2年生と思うように結果が出ず伸び悩んでいました。

しかし3年生の最後のインターハイ予選で必ず優勝すると気持ちに決め1・2年生以上に練習を真剣に取り組み人一倍こだわりを持って練習に打ち込んでいきました。

最後のインターハイ予選自分を信じて最後まで諦めずにやりきり3年生でインターハイ出場することができました。

実は、このインターハイが自分の空手人生での初めての全国大会出場でした。

出場が決まった時には嬉しく涙を流してしまいました。

そして、これは自分の力ではなく高校の監督や同期、支えてくれた家族のおかげでもあるので、これからもそのことを忘れずに監督や同期、自分に関わってくれている全ての人に感謝の気持ちを持って勉学面、空手面、人間面での成長をしていきたいです。

ECC35A3F-4309-40F1-865A-CF75D38FF400
こちらの写真は下関国際高校のメンバーとの写真です。
最後まで読んで頂きありがとうございました!明日もよろしくお願いします。
それでは失礼します!

こんばんは。失礼します。

2回生の山田です。

本日もよろしくお願いします。

 

私のふるさと長崎には、カステラ元祖の福砂屋や松翁軒、ちゃんぽん・皿うどんの元祖である四海樓、坂本龍馬がつけた刀傷が残る料亭花月など、100年以上つづく老舗が数多くあります。

そんなな名店のうちのひとつである元祖茶碗むしと蒸し寿司が有名な「吉宗(よっそう)」について紹介します。吉宗は、江戸時代の慶応2年(1866年)に創業し、150年以上の歴史があります。長崎市の繁華街・浜町にありアクセスもしやすいので、地元民はもちろん観光客にも人気があります。ちなみに、私の実家の近くです。法被を着た店員さんが、1組ずつ丁寧に案内してくれ、木札を鳴らして来客を伝える昔ながらの知らせ方をします。吉宗の茶碗むしはよく見る湯呑みサイズの茶碗蒸しとは違い、丼ぶりのような大きなお椀に、穴子・海老・鶏肉・しいたけ・きくらげ・銀杏・たけのこ・蒲鉾・麩が入っていて、皆さんが知っている茶碗蒸しよりも具沢山で大きいのが特徴です。酢飯を蒸し、あなごのかば焼き・魚のおぼろ・卵焼きをのせた蒸し寿司を添えた、吉宗独特の「夫婦むし」が人気です。都会ではなかなか見ることのない、歴史的な建造物で、玄関・階段・天井など店内のすべてに歴史を感じさせます。お昼時は、お店前は長蛇の列です。可能ならば、観光シーズンやピークタイムを避けて行くのをおすすめします。

長崎旅行の際には、ぜひ吉宗を訪れてみてください!

 

DC2B69B7-249B-4854-95F5-049E6C0AD654  872CBD6C-76E4-49C0-9C6C-3B05AA3FA3C4

これは吉宗の外観と夫婦むしの写真です。

 

本日で私の担当は最後となります。

1週間読んでいただきありがとうございました。

明日からは、1回生の大石が担当となります。

それでは失礼します。

 

こんばんは。失礼します。

2回生の山田です。

本日もよろしくお願いします。

 

また気温が少し下がり、強風注意報も発令されています。急な気温の変化で体調を崩したりしないよう十分注意していきたいと思います。

 

本日は、私のリフレッシュ方法についてお話させていただきます。実家にいる時はお風呂が1番リラックスできる場所でしたが、大学で寮に入ったことでシャワーしかなくなり、お風呂に浸かることが滅多にできなくなりました。そのため、脚の疲れをとるためにフットマッサージ機を購入して毎日行うようにしたり、筋肉痛になりそうな予感がしたら湿布やサロンパスをすぐに貼るなどして対処しています。

精神的に辛くてきつい時などはベランダに出て夜空を見ながら、休日だと香椎浜で夕日を見ながら音楽を聴きます。その時に聴く音楽は、上野大樹さんの「て」や北谷琉喜さんの「青空」などで、この2人の歌は声も歌詞も良くて、心がとても落ち着きます。普段から空を見ることは好きで、よく写真を撮っています。

他には、自分が落ち着く匂いのアロマオイルをペンダントに入れて持ち歩いていつでも嗅げるようにしています。

どれだけ空手が強くなりたくて目標や夢があっても、身体を壊してしまっては何もできません。リフレッシュする時間はきちんとつくり、気持ちにもっと余裕を持たせれるようにしたいと思います。

 

CD3FA3D2-447E-4970-AA78-0671DD1473FF

これは大学のところから撮ったお気に入りの写真です。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

明日もよろしくお願いします。

それでは失礼します。

こんばんは。失礼します。

2回生の山田です。

本日もよろしくお願いします。

 

本日は私がほぼ毎日飲んでいる「お酢」についてお話させていただきます。

昔からお酢には、多くの健康効果があると言われています。 殺菌力・防腐力・食欲増進作用などはよく知られ、古くから活用されてきました。 そして、これに加えてさまざまな力があることが研究でわかってきています。 お酢の主な効果として、疲労回復・ダイエット効果・腸内環境の改善・美肌効果・高血圧抑制効果・ガン抑制などがあります。私はもともと疲れた時などに疲労回復に良いとされるクエン酸を摂るようにしていて、牛乳に入れてヨーグルト風にしてみたり、三ツ矢サイダーに入れて飲んでいました。お酢にはクエン酸の他、アミノ酸など60種類以上の乳酸の燃焼を促進する働きをする有機酸が含まれています。最近は、美容大国の韓国から来た果実のお酢、「美酢(ミチョ)」を飲んでいます。美酢は現在、水や炭酸水などで割って飲む希釈タイプ、そのまま飲めるストレートタイプ、ゼリータイプ、お酒で割ったサワーが商品展開されているのですが、私は希釈タイプを炭酸水で割るのが1番好きです。希釈タイプはバリエーションも豊富で、ざくろ・マスカット・パイナップル・もも・カラマンシー・いちご・みかんの7種類が展開されています。

メリットが多いお酢ですが、飲みすぎたり、空腹時に飲んだりすることで、歯が溶ける・赤血球が破壊されて貧血を起こす・胃腸内を荒らして炎症を引き起こすといった健康を害する可能性もあります。飲む際にはその辺り気をつけて摂取するようにしてください!

 

F2AB9C38-53EF-46DC-85F7-A83B8011804B

これは美酢(ミチョ)のざくろ味の写真です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

明日もよろしくお願いします。

それでは失礼します。

 

こんばんは。失礼します。

2回生の山田です。

本日もよろしくお願いします。

 

本日は、私が小学3年生から高校3年生までの10年間通った道場「荒木道場」についてお話させていただきます。荒木道場は、今年で13年目を迎える和道会の道場です。普段は、小島小学校の体育館と小島地区ふれあいセンターを借りて週に3回練習を行っています。相手の技の起こりを押さえる練習を多くしているので、カウンターや受け返しが得意な生徒が多いです。師範の荒木春峰先生は現在、長崎県の会長をされているのですが、その前は長崎県連の監督をしていてその当時の長崎県選手団からするととても怖かったそうです。和道会の合宿ではセミナーなどされていて、お金を払って受ける指導を普段から受けられる私たちはすごく恵まれていると思います。先輩方は中学までで辞める人がほとんどで、道場生で高校や大学まで続けるのは私が初めてだったため、すごく喜んでくれ、この九州産業大学も初めは荒木先生が勧めてくださいました。試合の時も送迎してもらったり、帰省した時は先生の家に行って先生の奥さんが作った美味しいご飯を一緒に食べたり、私にとって先生は恩師でもありますが、家族的存在でもあります。しかし空手で直接褒められたことはほぼ無く、勝っても負けても、道場練習・県の強化練習・試合・昇段審査、どんな場所でも関係なく怒られ続け、たくさん泣いて何度過呼吸を起こしてきたかわかりません。でも本当は、勝った時は嬉しそうにみんなに報告していることを私は知っています。私がまだまだできると信じてくれているからこその言動だと思います。結果をだして活躍することが1番の恩返しだと思うので、もっともっと頑張って先生を喜ばせたいです!

 

0DC4D394-B2E9-4FA4-90A1-DAB40848D549

これは道場のみんなで撮った写真です!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

明日もよろしくお願いします。

それでは失礼します。

 

こんばんは。失礼します。

2回生の山田です。

本日もよろしくお願いします。

 

昨日から気温も上がり、練習中も大量の汗をかくようになりました。練習後の汗冷えにより体調を崩したりすることなどがないよう気をつけたいと思います。

 

本日は、私の母校である長崎市立小島小学校ついてお話しさせていただきます。小島小学校は、1884年(明治17年)に開校され来年で140周年を迎える歴史ある学校です。過去には、1958年に東側木造2階建て校舎が全焼するという大きな火災などもあったそうです。現在、建て直し工事が行われており、今年度からプレハブの仮設校舎を使って授業が行われています。旧校舎は、4階建てなのに玄関が3階にあるという不思議な作りでした。また運動場が狭く、その広さでは運動会ができないため中学校のグラウンドを借りて運動会を行ったり、プールのすぐ横には民家があるため声を出すのが禁止だったり、学校前の道路が軽自動車がギリギリ通る一方通行など不便なところが沢山ありました。新校舎では、玄関・体育館・プール、全ての配置を変えることと近くの民家に立ち退いてもらったことで、不便だったところは全て改善されるそうです。

旧校舎では、私が小学校入学前のまだ小さい頃、母について小学校に行った際に、正門の柵に頭を入れて挟まってとれなくなり大騒動したり、母は玄関の階段を踏み外して足を骨折したというような思い出があります笑

 

小学校6年間通ったたくさんの思い出がある校舎がなくなるのは少し悲しい気もしますが、新校舎はどのようなものになるのかとても楽しみです!

 

1689DC35-DB7E-4FE6-9B1E-74B2E6E0C3B1

これは小島小学校の玄関の写真です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

明日もよろしくお願いします。

それでは失礼します。

 

 

 

こんばんは。失礼します。

2回生の山田です。

本日もよろしくお願いします。

 

皆さんは日本におけるお茶の歴史をご存知ですか?

長崎におけるお茶の歴史は古く、平安時代末期の頃、日本に中国の文化が伝わった遣唐使の時代に禅僧・栄西が大隆から平戸の地に禅とお茶を持ち帰ったのがはじまりで、 それらが後に本格的なお茶の栽培として、全国各地に広まったといわれています。

 

そこで、近代日本の製茶輸出貿易の先駆者として幕末の長崎で活躍した女性、大浦 慶(おおうら けい)さんについてお話させていただきます。慶さんは1828年、油屋町にあった長崎でも屈指の油問屋「大浦屋」に生まれました。幕末になると大量の輸入油に押されたり、1843年には大火事に見舞われたため、慶さんは油商に見切りをつけ、お茶の輸出を計画しました。まず、1853年オランダ人商人のテキストルから外国人のお茶の好みを聞き、いくつかの嬉野茶の見本をイギリス、アメリカ、アラビアの3ヶ国へ送りました。それから3年後の1856年、見本を見たイギリス人の貿易商人ウィリアム・オルトが長崎に来て、慶さんに大量の茶を注文するようになってから、茶貿易は順調に発展していきました。当初、オルトからの発注を受けた慶さんは巨額の注文に嬉野産の茶だけでは応じきれず、九州一円の茶の産地を駆け回り、アメリカへ向け輸出させ、これが日本における本格的製茶輸出貿易の先駆けとなりました。油屋町の屋敷の2階には大限重信らの部屋があったといわれ、坂本竜馬の海援隊にも援助をおしまなかったそうです。

 

私の実家の横の階段を登ったところに大浦慶さんのお墓があり、お参りにくる観光客もいます。近くには居宅跡の石碑などもあるので機会があったら見に来てください!

 

A7B4CFD7-28CC-46D7-A725-A41CAD34BC29

これは大浦慶さんの写真です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

明日もよろしくお願いします。

それでは失礼します。

こんばんは。失礼します。

2回生の山田です。

本日から1週間ブログを担当させていただきます。

よろしくお願いします。

 

先週までで履修登録変更期間、各教科ガイダンス等も終わり、今週から全教科本格的に授業がスタートしました。今年もフル単位を確実に取得できるように頑張ります!

 

先日、4月15日~16日の2日間で女子部員は中京学院大学空手道部との練習試合のため、岐阜県に遠征に行きました。まず、矢野監督をはじめ中京学院大学空手道部の皆様、2日間本当にありがとうございました。

今回の遠征は、普段とは違う環境で違う相手と試合をすることで普段では分からなかった気づきがあり、チームとしての課題・それぞれ個人としての課題が見えました。逆に良いところもあり、良いところはさらに磨きをかけ、今回ダメだったところはまた練習のなかで意識しながら徹底してしていくことで、私たちはまだまだ成長していけると思います。

私は1日目、思うような試合ができず、2日目は1日目の反省を活かし、構えだし・仕掛けの速さ、突く位置、技を出したあとの引き手を特に意識して試合をしました。その結果、2日目は相手の動きに前できちんと反応できて、1日目より良い動きができました。2日間を通して、先取をとった試合は勝ちましたが、先取された試合は競っても最後負けるという形になり、まず先取をとり気持ちに余裕を持たせることが大事だと改めて感じました。

今週末は前期の選考会があります。今回は部内戦ですが、自分のするべきことは変わりません。自分自身の課題ときちんと向き合い、あと数日でしっかり調整して、メンバーに入れるように頑張ります!

 

AB9B9868-6392-4178-96C6-D56AE635D1C4

 

これは遠征先での夜ご飯の写真です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

明日もよろしくお願いします。

それでは失礼します。

こんばんは、失礼します。

2回生の柳本です。
本日もよろしくお願いします。

 

本日は先日高校の友人と行ったリストランテ カノビアーノ福岡について紹介したいと思います。カノビアーノはにんにくや唐辛子、バターやクリームなどの動物性油脂は極力使用せず、無駄をそぎ落し、素材の本質を引き出すように工夫されており、オリーブオイルと野菜などのハーモニーを追求した、自然な味わいの料理だそうです。料理に使用するのは厳選した旬の食材で、有機農法で栽培された野菜、玄界灘の新鮮な海産物、そして世界中から取り寄せた食材からインスピレーションを受けて一皿一皿に思いを込めて作られています。
カノビアーノのメニューで大切にされていることは料理で季節感を出すことだそうです。風味がよく、栄養分も高いと言われる旬の食材をふんだんに使用した料理をコースで提供してくれます。
カノビアーノの料理で特に美味しかったのが甘鯛のうろこ焼きです。これは長崎県産の甘鯛を使った料理でうろこをたたせて焼かれており食感がとても衝撃的で美味しかったです。また味付けがしっかりとされているところや盛り付け方も綺麗だったのを覚えています。
また店内はとても落ち着いた雰囲気でオープンキッチンのため臨場感溢れる感覚になります。
リストランテ カノビアーノは天神にありますので機会がありましたらぜひ足を運んでみてください。

 

690C3817-5391-40E6-89C4-2E0E82FFABAD
これはリストランテ カノビアーノの写真です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
本日で私の担当は最後となります。
1週間ありがとうございました。
それでは失礼します。

こんばんは、失礼します。
2回生の柳本です。
本日もよろしくお願いします。

 

本日は高校の先輩でもあり、九産大の空手道部に所属している先輩方について紹介したいと思います。

 

1人目は井手伊織先輩です。井手先輩は高校の時から優しくしてくださっていてアドバイスなどたくさんしてもらいました。高校生の時からずっと井手先輩の組手スタイルが好きでとても技術力が高い先輩だと感じていました。まだまだ井手先輩から学ぶことは多いのでたくさん教えていただこうと思います。

 

2人目は金子蓮先輩です。金子先輩はふだんはとても面白い方でいつも笑わかせてくれる先輩ですが、空手に取り組む姿勢はとても真面目です。中学生の頃に一度練習試合をしたことがあるのですが、全く歯がたたずにボコボコにされたのを今でも覚えています。高校生の時から1度も試合をしたことがないため金子先輩を越えられるように日々の練習をしっかりしていこうと思います。

 

3人目は島崎七海先輩です。島崎先輩はとても優しく色々と相談できる先輩です。島崎先輩は明るい性格で、いつも笑っているイメージが強いですが、空手に対してとてもストイックな方です。また島崎先輩の組手スタイルはとてもガッツがあると思うので私も真似していきたいと思います。

 

お手本となるような先輩方がたくさん空手道部に所属しているため私もそれに負けないように頑張りたいと思います。

 

341083AB-CC81-42B9-A3A9-1F21327E4C52

これは鴻城高校のメンバーで撮った写真です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
それでは、失礼します。

 

こんばんは、失礼します。
2回生の柳本です。
本日もよろしくお願いします。

 

本日は金子みすゞについて紹介したいと思います。
金子みすゞは大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人で私の地元長門市出身です。26歳で夭逝するまで約500編の詩を遺されたそうです。本名は金子テルといい、みすずという名前は万葉集の歌からつけられた枕詞みすず刈るからとったそうです。

 

彼女の詩は、自然の物すべてに対してやさしく、深い思いやりがあり、多くの人々のこころに大きな感動を呼びおこし、現在では、教科書や副読本にも掲載され、幅広い年代の人たちに愛されています。2003年には、彼女の生まれ育った長門市仙崎に「金子みすゞ記念館」が完成したそうです。金子みすゞは、せめて娘を手元で育てたいと要求し、夫も一度は受け入れたが、すぐに考えを翻し、娘の親権を強硬に要求しました。 同年3月10日、服毒自殺を遂げ26歳という短い生涯を閉じるという悲しい方でもあります。

「みんな違ってみんないい」というフレーズを1度は聴いたことあるのではないでしょうか。これは金子みすゞの代表作「私と小鳥とすずと」の最後の一文です。この詩のタイトルの通りまずは私の視点で始まるのですが、最後には「鈴と小鳥とそれから私」の順番になっています。順番が変わったことで、「私」はみんなのおかげで存在できているんだという謙虚な気持ちを表しているそうです。

 

07F055CE-8403-4BC5-B5F3-5DA400DB8EC9

これは金子みすゞの写真です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
それでは、失礼します。

こんばんは、失礼します。
2回生の柳本です。
本日もよろしくお願いします。

 

本日は唐戸市場について紹介したいと思います。
唐戸市場は山口県下関市にある観光地で関門の台所として多くの人に親しまれています。
水揚げされたばかりの魚を業者だけでなく一般の人も直接購入できる市場です。
下関名物・フグをあじめ、タイやハマチなどみんなが大好きな魚の市場として広く親しまれています。また魚介類だけでなく農産物などの直売所もあり、市場内だけでいろいろなジャンルの食材が揃っているためとても人気がある観光地です。
唐戸市場の1番の魅力としては毎週末・祝日に開催される「活きいき馬関街」というイベントです。この「馬関街」は魚食普及を目的に魚を楽しんで食べてもらうための飲食イベントとして開催しており、旬の魚をリーズナブルにお買い求め頂けるほか、多数の海鮮屋台が出店し、出来立ての魚料理を味わって頂ける、目にも舌にも楽しいイベントとなっています。鯛やふぐなどの高級魚や、くじらなど珍しいネタのお寿司がバラ売りされていて安いものは100円から買えるようになっていて、自分で好きなお寿司をパックにいれてお会計するシステムとなっています。
唐戸市場の真の魅力としては安くて美味しい魚よりも、市場で働いている人たちとの会話ある買い物を味わえることだそうです。市場は、朝7時までは玄人さん、9時以降は素人さんで混み合いますので、狙い目はその間の7時から9時頃で、あちこちから聞こえてくる笑い声や掛け声は、聞いているだけでワクワクさせてくれます。活気あふれた市場内を散策しているうちに心も体も元気にさせてくれるところ、それが唐戸市場だそうです。みなさんもぜひ山口県に行かれる機会がありましたら、唐戸市場に足を運んでみてください。

 

DB538215-C64B-4768-BE1D-AB60968E8180

これは唐戸市場の写真です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
それでは、失礼します。

こんばんは、失礼します。
2回生の柳本です。
本日もよろしくお願いします。
本日は山口県のオリジナル野菜のはなっこりーを紹介したいと思います。

はなっこりーはアブラナ科の食用植物で山口県農業試験場で中国野菜のサイシン(早生系サイシン)のめしべ、西洋由来のブロッコリー(女王)のおしべを交配して作られた野菜です。
特徴としては花も花茎も食べられ、柔らかく甘みがあり、歯切れがよい野菜で、栄養面はほうれん草並のビタミンCを含み、食物繊維も多いなどのとても体にいい野菜となっています。
はなっこりーの名前の由来は花と花茎を食べるサイシンのような野菜を総称して花菜といい、はななとブロッコリーの一部をとってはなっこりーと命名されました。
はなっこりーの調理方法としては固さが少しあるためサッと下茹でするといいそうです。そのままサラダにしたり、和え物にしたり、炒め物、フライ、お鍋などなんでもおいしく食べられるようになっています。

おすすめの食べ方としてはシンプルにベーコンとはなっこりーの炒めものです。素材のうまみをそのまま味わえる、シンプルな炒め物です。塩味のあるベーコンと焦げたしょうゆの香りが食欲をそそります!はなっこりーのシャキシャキした食感を生かすため、あまり炒めすぎないようにするとおいしくいただくことができます。
みなさんもぜひ1度は食べてみてください。
7A708C21-CD16-456A-B5F3-737367DCB267
これははなっこりーとベーコンの炒めものです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
それでは、失礼します。