こんばんは。四回生鍔坂です。
練習後、後輩とサブウェイを食べました。
ローストビーフがおすすめです。
こんばんは。4回生鍔坂です
こんばんは。四回生の沖です。
こんばんは。四回生の沖です。
こんばんは。今週からブログ担当します。
全九州大学空手道選手権大会
日 程:10月18日(日)
会 場:九州産業大学体育館2Fメインフロア
本学体育館にて、全九州大学空手道選手権大会が開催されました。
夏合宿からペースを上げて、男女とも優勝目指して稽古に励んできました。
大会当日は多くの先輩方、ご関係者の皆様が応援に来てくださいました。
女子団体型(戸高・福田・吹上)
昨年の優勝から連覇を目指して、4回生の戸高を中心に試行錯誤しながら稽古を重ねてきました。
予選を1位で通過し、決勝戦の相手は沖縄国際大学。
しっかりと時間をかけて作り上げた分解型も、今まででベストな型を打てました。
判定は5対0で、見事連覇を果しました。
―優勝―
今回の優勝は大きな自信となりました。
全日本でも上位入賞を目指します。
女子団体組手(沖・松村・川野・野田)
準決勝で、宮崎産経大に敗退。
あと一押しのところで技が決まらない。
夏合宿から厳しい稽古に耐えてきましたが、まだまだ足らないのでしょう。
全日本に向けて、女子チームはもう一度奮起します。
―第3位―
女子チームは、地味ながらも少しずつ成果は出て来ています。
しっかりと団結し、強い気持ちを持って全日本に挑みます。
男子団体組手(鍔坂・副島・早田・鹿谷・白水・松井・河野・井手原)
1~2回戦、まだまだ硬さが見えましたが、徐々にペースを上げて準決勝終了まで誰も負けることなく、またほとんどポイントも取られずに決勝へ進みました。
決勝戦(先鋒・河野 次鋒・早田 中堅・白水 副将・井手原 大将・鍔坂)
決勝の相手は、昨年同様に福岡大学。
気を抜けば一気にやられてしまう、緊張感ある勝負でした。
先鋒の河野が持ち味を発揮し相手を翻弄。
次鋒戦は早田が終始ペースを握る試合運び。
2勝を挙げて向かえた中堅戦。
昨年の全九州での大将戦を制した白水を中堅で起用。
常に前に出て、攻める姿勢を崩ずに残り10秒を切ってもさらに前に出て攻撃を仕掛けました。
技が決まり勝利が決まった瞬間、会場は大いに盛り上がりました。
―優勝―
今回の大会では、男子はとにかく失点が少なかったところに成長を感じました。
試合の最初から最後までの集中力の維持、3分間、トーナメントを戦い抜く体力。
小さな積み重ねがもたらした勝利でした。
前期が終了した時点で、満足のいく内容を得られていませんでした。
夏合宿では、技術的向上よりも、基礎的な基盤作りから見直しました。
また、日頃より挨拶の徹底、道場の清掃管理、たとえば靴の揃え方まで。
コート内への入り方、整列の仕方。
関係の無いと思われるようなことでも、全て徹底して継続してきました。
技術的なことも、細かいことの確認作業を常に怠らないように心がけました。
飛躍的に成長はしていませんが、ほんの少しだけバランスが取れて来たように感じます。
また、今回の決勝での戦い方は非常に自信になったと思います。
色々と個性豊かなチームです。全日本に向けてまた、気持ちを引き締めて立ち向かってくれると期待しています。
大会当日は、遠方よりOBの先輩方並びに父母会の皆様たくさんの応援ありがとうございました。
会場運営も本学の学生がお手伝いさせていただきました。
不慣れなこともあり、色々とご迷惑をおかけしました。
また、審判団並びに大会関係者の皆様、遅くまでご苦労様でした。
11月23日、全日本です。
どういう戦い方をするのか。
この一年どういうチームになりたかったのか。
何を目指してきたのか。
全員で意思疎通を図り、しっかりと勝つために稽古に励みます。
今後とも九州産業大学空手道部をよろしくお願いいたします。
押忍
こんばんは。四回生の井手口です。
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