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札幌雪まつり
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こんばんは!
1回生の石黒です!
本日もよろしくお願いします!本日は、札幌雪まつりについて紹介させていただきます!
さっぽろ雪まつりは、1950年に地元の中・高校生が6つの雪像を大通公園に設置したことをきっかけに始まりました。
1955年には自衛隊が雪像作りに参加し、1965年からは第2会場として「真駒内会場」が、1983年からは第3会場として「すすきの会場」が登場し、ネオンに輝く氷像が評判を呼び、雪まつりの新たな一面が開拓されました。
2005年で40年間続いた「真駒内会場」が閉鎖し、2006年〜08年は「さとらんど会場」
、2009年からは第2会場を「つどーむ会場」とし、新たな雪まつりの創出に向け進化し続けて、札幌の雪まつりから日本の雪まつりへと発展していきました。
大雪像は、ビルに例えると4〜5階の高さにもなるそうです。
最近では、大通会場の大雪像をスクリーンにして映像投影を行う「プロジェクションマッピング」が登場し好評を博しています。
毎年、多くの観光客で賑わっています。これは、大雪像の写真です。
とても大きいです!
今年の開催期間は2/4〜2/11です。
みなさんも機会があれば是非足を運んでみてください!最後まで読んでいただきありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。
それでは失礼します。