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長崎の夜景
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こんばんは!
一回生の浦馬場です。
本日もよろしくお願いします!
本日は長崎の夜景についてお話ししていきたいと思います。
長崎の夜景の代表的な鑑賞場所の一つに、稲佐山展望台があります。稲佐山は標高333mで、展望台からは、360度長崎市の全景を眺めることができます。山頂から一望できる夜景は、世界新三大夜景に選ばれており、1000万ドルの夜景と言われるほどの美しい景色が広がっています。私が稲佐山を訪れた時は夕暮れ時で夕焼けもとても綺麗に見えていました。徐々に日が暮れて、街の光が灯されていく景色が今でも印象に残っています。
長崎には1945年8月9日に原子爆弾が投下され、長崎の街は、一面が焼け野原となりました。
原子爆弾が投下されて77年経った現在では、長崎の先人たちの努力で、世界に誇れる夜景が見れる街となりました。
2022年9月23日には長崎に西九州新幹線が開通するなど、都市開発が進んでいて、少しずつではありますが、進化をし続けています。
将来、私も建築関係の職について地元の街の発展に携わり、後世に引き継いでいきたいです。
上の写真は今日、紹介した稲佐山展望台から見た夜景の写真です。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
明日もよろしくお願いします。
それでは失礼します!