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思い出

  • こんばんは。
    一回生の足立です。
    本日もよろしくお願いします!

     

    今日は、私がこれから住むアパートに行ってきました。まだ荷物を運んでいないので、部屋には何もありませんがこれから運んでいきます!家具の置き場を考えていると一人暮らしの実感が湧いてきます!

     

    今回は、小さい頃から父や祖父と一緒にやっていた魚釣りの思い出について話していきたいと思います。私の父と祖父は昔から魚釣りが好きで、私の実家から海が近いこともあり小さい頃は休日によく家族で魚釣りに行っていました。初めて魚釣りをした時は、サビキを使ってアジ釣りをしました。サビキ釣りとは、魚を寄せる効果のあるコマセエサを海中に拡散させて魚の群れを寄せ集め、それを「サビキ」と呼ばれる擬餌バリで釣り上げる方法です。針にエサをつけたり仕掛けを遠くに投げる必要がなく、仕掛けを投下するだけなのですごく簡単です。初めて魚を釣った時はとても嬉しかったことを覚えています。アジだけでなくキス、タイ、イカなどを釣ったことがあります!最近は釣りをする機会がなかったので、実家に帰ったときにまた家族と一緒に釣りに行きたいと思います!また、機会があれば福岡の方でも友達と釣りに行きたいです!
    私がよく行っていた釣り場は、島根町の大芦や鹿島町の恵曇、隠岐の海士町に行っていました。東西に長い島根県の海は多種多様な魚介類が水揚げされる理由の一つは、九州方面から流れ込む「対馬暖流」。 暖かな海流にのって南方の魚が多くやってきます。 さらに大陸棚の外側の深海には冷たい海水「日本海固有水」があり、生物の糧となる栄養を豊富に含んでいます。その中でも島根県では、トビウオの漁獲量は全国有数を誇り、トビウオは「県の魚」に指定されています。ほかにも新鮮な魚がたくさんあります。
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    写真は、初めてイカを釣った時の写真です。

     

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    明日もよろしくお願いします。
    失礼します。