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餃子
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こんばんは。
3回生の田中です。
本日もよろしくお願いします。
今日は風もなく気温も高かったので昼間は過ごしやすかったです。
明日の午前中に下の兄が岡山に帰ってしまうので、
今日の夕食は手作り餃子でした。
餃子は母の手料理の中でも好きな料理の1つです。
今日はニラとニンニク、大葉と生姜の2種類の味を作りました。
作り方は簡単です。
キャベツ、えのき、ニラと先程の具材をみじん切りにして、
手作り餃子の素を入れて混ぜ、皮に包んで焼くだけです。
母が具材を全部切ってくれたので、包む作業をみんなでしました。
みんな性格が出ていて面白かったです。
その後は焼いてみんなで美味しくいただきました。
これはみんなで包んだ焼く前の餃子の写真です。
昨日に引き続き、
お正月といえば「おせち」ですよね笑
おせちとは、お節供(おせちく)という言葉の略です。
年の始めにその年の豊作を祈り食べる料理や、
新年を祝う庶民の料理が混ざって、おせちができたと言われています。
加えて正月三が日くらいは主婦を家事から解放してあげようと、
保存が効く食材中心の料理になったようです。
また、お正月に火を使うのをなるべく避ける意味もあるそうです。
おせち料理を大きく分けた場合、一般的に
祝い肴、口取り、焼き物、酢の物、煮物の5種類に分類できるようです。
祝い肴には不老長寿、子孫繁栄、家内安全など人々の祈りが込められています。
煮物は、おせちに限らず古くから節目に縁起の良いものとして食べられてきたそうです。
いろいろな食材を一緒に煮ることから、家族が仲良く結ばれながら繁栄するように
という意味が込められているそうです。
それでは失礼します。