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いかり豆
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こんばんは
一回生の足立です!
本日もよろしくお願いします!今日は、雨が降ったり降らなかったりと不安定な1日でした。
期末レポート等の提出期限が迫ってきているので、仕上げにかかるようにしていきます!私の今ハマっている食べ物について書きたいと思います。
それは、フライビンズ、またはいかり豆という食べ物です!
乾燥させたソラマメを油で揚げた豆菓子のことです。
いかり豆の発祥地は奈良県で、1935年(昭和10年)ごろに「大和蚕豆(ソラマメ)」として製造を始めたものだそうです。
明治後期に奈良市内でソラマメを油で揚げて売り出したのが始まりで、現在ではエンドウやラッカセイなど各種の豆を使用するようになったとしています。
「いかり豆」は全国的な名称で、関東では「花豆」、九州では「がん豆」・「夏豆」とも呼ばれるほか、地域によっては単に「フライビンズ」とも呼ばれます。
「いかり豆」名前の由来は、かつては油で揚げる前にソラマメの皮に十字の切り込みを入れており、揚げたときに皮が十字に広がって、船のイカリの形に見えたことから名付けられたとされています。
私は主に勉強をしている時や映画やドラマを見ている時に食べています!
ソラマメと同様、多量に摂取するとソラマメ中毒を引き起こすことがあるので十分に注意して下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
明日もよろしくお願いします!
失礼します。