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綺麗に咲き誇るパンジー
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こんばんは!
2回生の吉村です!
本日もよろしくお願いします!桜の花が散り、立花寮の前にはパンジーの花が咲いていました。
今日はそのパンジーについて調べてみたのでお話したいと思います。パンジーの名前はフランス語のパンセ(物思い)に由来し、花の咲いている姿が物思いにふけっているように見えるところから名付けられたそうです。
パンジーはヨーロッパに分布する数種類のスミレを掛け合わせてできた園芸植物です。
別名で、サンシキスミレと呼ばれることもあるそうです。
パンジーとは明確な違いはありませんが、少し小さめのサイズのビオラという花もあります。
パンジーやビオラは夏を越して花を咲かせることもありますが、この花は高温多湿に弱いので、梅雨前には枯れてしまいます。
秋にタネをまくと、はやいものでは11月くらいから花が咲き始め、翌春まで楽しむことができます!
このため、花屋では寒さに強い植物として販売されることが多いそうです。花言葉も気になったので調べてみました!
パンジー全般の花言葉は(物思い)(私を思って)です。
花の色による花言葉もあります!
・紫のパンジー・・・思慮深い
・黄色のパンジー・・・つつましい幸せ、田園の喜び
・白のパンジー・・・温順
です。
種類による花言葉もあります。
ビオラ・・・誠実、信頼、忠実、少女の恋
などと、複数の花言葉があります。いつもは授業や空手のことばかりやっていますが、たまには気分転換として、このように別の事を調べたりするのもいいのかなと思いました!
寮の前に咲いていたパンジーの写真です!
とてもキレイに咲いてます。
私もこれからの人生で大きな花を咲かせられるように日々精進していきます!最後まで読んで頂きありがとうございました!
明日もよろしくお願いします!
それでは失礼します!