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授業でみた映画!
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こんばんは!
1回生の平野です。本日もよろしくお願いします。
もう少しで11月が終わります!本格的に冬が始まるのでしっかり暖かい格好をして寒さを乗り越えたいと思います!
今日は英語の授業で映画「チャーリーとチョコレート工場」を見ました!!
あらすじを簡単に言うと
この作品は街の著名な歯医者の父親に育てられたウィリー・ウォンカが大人になり、
ウォンカは次々と新しい商品を発明し、“ウォンカチョコレート”は世界中で大ヒットします。
しかし他のチョコレート工場がスパイを送り込みレシピを盗み、怒ったウォンカは従業員を全員クビにして工場を閉鎖してしまいます。
それから何年も経ち、ウィリーは再び工場を再開します。
チョコレートにゴールドチケットを5枚だけ入れ、
それを引き当てた子供たちを工場見学に招待すること、
そしてそのうちの1人には豪華な副賞をプレゼントすることを決めました。
主人公のチャーリーは両親と祖父母2組の大家族で暮らす少年です。
貧乏ながらも幸せに暮らす家族でしたが、お父さんも失業してしまいました。
チャーリーの楽しみは毎年誕生日にもらえる一枚のチョコレートでした。
その頃、ウォンカがばらまいたゴールドチケットを次々に子供達が引き当てていき、残り1枚になりました。
そしてチャーリーが残り1枚のチケットを引き当てました。
チャーリーは昔チョコレート工場に勤めていたジョーおじいちゃんと見学へ行くことにします。
見学の日になり5人の子供達はそれぞれの保護者と共に工場へ向かいます。
人付き合いが苦手なウォンカは子供達の名前を聞こうともせず、
自分をアピールする彼らをことごとくバカにします。
工場は魔法のような機械で溢れており、
ここにあるものは全て食べられるとウォンカは言います。
大興奮する子供達にウォンカは「楽しんで」と告げるのですが…
という内容です。気になった方はぜひ見てみてください!!
私が最後に見た記憶はかなり前なのですごく懐かしかったです!
この写真はチャーリーとチョコレート工場の写真です!
最後までブログを見ていただきありがとうございます!
明日もよろしくお願いします!失礼します!